真説の日本史365日事典 文春新書

楠木誠一郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166604104
ISBN 10 : 4166604104
フォーマット
出版社
発行年月
2004年11月
日本
追加情報
:
18cm,372p

内容詳細

太宰府天満宮は菅原道真の墓の上に建立した、大戦中、浜松市はB−29の最終投棄場だったなど、古今の文献を渉猟した気鋭の歴史家が、日本史の盲点、急所を一日一話形式で紹介する。真実の日本が浮かび上がる1冊。

【著者紹介】
楠木誠一郎 : 1960年、福岡県生まれ。日本大学法学部卒。出版社に勤務。歴史雑誌の編集者を経て、99年に退社、独立。同年『名探偵夏目漱石の事件簿』で第8回日本文芸家クラブ大賞を受賞。歴史・犯罪に関する小説・ノンフィクションを多数手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • あーさー さん

    タイトルが示すとおり、それぞれの日にどんな歴史上の出来事が起こったかを綴った作品。テキトーに開いて、パラパラっと読むのが楽しいです。

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楠木誠一郎

作家。福岡県生まれ。大学卒業後、歴史雑誌の編集者をへて作家に

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