日本映画 ぼくの300本 文春新書

双葉十三郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166603831
ISBN 10 : 4166603833
フォーマット
出版社
発行年月
2004年06月
日本
追加情報
:
18cm,289p

商品説明

今年九十四歳、菊池寛賞受賞の映画評論家・双葉十三郎氏の好評『外国映画 ぼくの500本』に続く新書第二弾。サイレントの名作から近年の「Shall we ダンス?」まで「これぞ日本映画」といえる三百本を精選。小津、黒澤らは勿論、化け猫映画やナンセンス・ミュージカル「狸御殿」、さらには「渡り鳥」「座頭市」「緋牡丹博徒」といった娯楽シリーズまで取り上げるのが双葉流。これまで外国映画にしか実施しなかった星取りも敢行、ビデオ情報も完備して、映画ファン必携!

●双葉十三郎【著】 サイズ11×19cm 296ページ

内容詳細

故淀川長治氏と並び称されてきた著者が贈る『外国映画 ぼくの500本』に続く第二弾。今回はサイレントの名作から近年の『Shall we ダンス?』まで「これぞ日本映画」といえる300本を精選した。小津、黒沢、溝口らはもちろん、化け猫ものやナンセンス・ミュージカル『狸御殿』、さらには『渡り鳥』『座頭市』『緋牡丹博徒』といった娯楽シリーズまで取り上げるのが双葉流。新たに星取りを施し、ビデオ情報も完備して、映画ファン必携。

目次 : 1 日本映画 ぼくの300本―作品ガイド篇/ 2 ぼくの小さな日本映画史

【著者紹介】
双葉十三郎 : 1910年東京生れ。子供の頃より映画に魅せられ毎日のように映画館通い。東大経済学部卒後、住友本社に入社するも映画への想い断ちがたく終戦直後に退社。映画評論家として独立、現在に至る。これまでに見た映画は二万本を超すといわれ、故淀川長治氏と並び称される生き字引的存在。2001年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • カブトムシ さん

    原作…水上勉「飢餓海峡」映画…「飢餓海峡」(1964年)評価…☆☆☆☆(ダンゼン優秀)原作…松本清張「砂の器」映画…「砂の器」(1974年)評価…☆☆☆☆(ダンゼン優秀)著者は、今も生きておられれば100歳以上です。私の兄が映画ファンで、高校生位の時「スクリーン」という映画雑誌を購入してました。外国映画の評価を、私も参考にさせてもらいました。兄は先年66歳で他界、数十年も昔のことです。外国映画で思い出深いのは、「アラビアのロレンス」の若いピーター・オトゥールで、「ラスト・エンペラー」の晩年の姿も良かった。

  • カブトムシ さん

    1983年(昭和58年)監督市川崑「細雪(ささめゆき)」の原作は、同名の谷崎潤一郎の小説でした。著者の双葉十三郎さんは、外国映画の人と思ってましたが、当然とは言え、日本映画にも詳しい。「舞台も含め何作も作られた『細雪』のなかで、ぼくはこれがいちばん気に入っている。」そうだ。「…あるいは誰が撮ってもそれなりに映画になってしまう原作ですが、さすが崑ちゃん(市川監督)、出演者をうまく動かし、見せるところはビシッと見せ、うまいものでした。」私は、原作も読んで見たので、思い出深い作品だ。吉永小百合が好演だそうだ。

  • マッピー さん

    全体的に戦前戦後の映画が多かったのにちょっとがっかり。 もう少し現在寄りの作品を知りたかったので。とはいえ知らない映画をたくさん知ることができてよかったのです。が、戦争でフィルムが焼失したものや、廃盤になっているものも含まれているので、興味を持っても必ずしも見ることはできないというのが、ちょっと残念。『Shall we ダンス?』も廃盤なんですねえ。びっくり。レンタルはあると思うけど。そして作品評と挿入されている写真が必ずしも同じではないのが気になりました。トトロのところに「幕末太陽伝」の写真があって…。

  • ヴァン さん

    著者双葉十三郎は古くからの映画評論家。テレビ創成期の頃にドラマ脚本にも関わっていた。月刊誌に長い間映画の採点を連載していた。氏の著書の中で、映画はカット(ショット)なんだよ、という記述があったことを印象深く覚えている。写ったものがすべてであるという論旨である。このあたりが映画で文化論をかたる佐藤忠男とはちがう。昔は

  • midnightbluesky さん

    今村昌平について辛口のコメントしている!

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双葉十三郎

1910年東京生れ。子供の頃より映画館通い。東大経済学部卒業後、住友本社に入社、エリートコースを歩むも映画への想い断ちがたく終戦直後に退社。映画評論家として独立。故淀川長治氏と並び称される生き字引的存在。2001年、菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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