本田宗一郎と「昭和の男」たち 文春新書

片山修

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166603732
ISBN 10 : 4166603736
フォーマット
出版社
発行年月
2004年04月
日本
追加情報
:
18cm,252p

内容詳細

宗一郎の向こう見ずな「出場宣言」からわずか7年、“マン島TTレース”で世界の頂点に立った男たちの物語。日本人のモノづくりに託した熱い思いを伝えるビジネス・ノンフィクション。

【著者紹介】
片山修 : 名古屋市生まれ。経済ジャーナリストおよび経営評論家、学習院女子大学客員教授。緻密な現場取材に支えられた企業経営論、組織論、人事論には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 文章で飯を食う さん

    残業が月に200時間を越しても当たり前の時代だったんだな。キツイけど熱くて楽しい時代だったのだ。

  • あちゃくん さん

    ものづくりにかける熱い男たちの物語。こういった熱い思いを持って仕事をしている人って今どれくらいいるのだろう?

  • yasu_z2 さん

    本田だけに限らずこの時代これがモノ作りの現場の姿でそれが技術立国日本の原点だと思う。寝る間を惜しんで働く!この時代の若者はそれが苦労どころか楽しくてしょうがなかったんだと思う。そんな目標があるのは羨ましい!

  • - さん

    本田宗一郎はまさに昭和の男。めちゃくちゃパワハラ社長。美化気味に描かれているが、腹を据えかねて辞めた社員たちの声も紹介してほしかった。

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片山修

経済ジャーナリスト。愛知県名古屋市生まれ。経済、経営など幅広いテーマを手掛けるジャーナリスト。鋭い着眼点と柔軟な発想力が持ち味。長年の取材経験に裏打ちされた企業論、組織論、人事論には定評がある。2001年から2011年までの10年間、学習院女子大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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