東大教師が新入生にすすめる本 文春新書

文藝春秋編集部

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166603688
ISBN 10 : 416660368X
フォーマット
出版社
発行年月
2004年03月
日本
追加情報
:
18cm,412p

内容詳細

東大教師による新入生のためのブックガイドとして、毎年4月、雑誌「UP」に掲載されていたアンケート10年分を再構成。180人の研究者たちの知の蓄積を一挙に公開した決定版。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    東大の教授がそれぞれ各方面の分野から、おすすめの本を挙げていく一冊。こんな本を紹介されて全部読んでいったら大学生大変だなと思うか、充実したと思うかは人それぞれだが私は学生時代の頃に可能な限り読破してみたいなと思った。

  • KAZOO さん

    東大出版会の雑誌の毎年新入生のために掲載されている読書のある意味指針のような感じです。1994年から2003年まで4月号に東大の先生方が、印象に残っている本、これだけは読んでおこう、東大出版会の本という3つの分野での本を紹介してくれます。それぞれ分野が様々なので偏らずにこれから大学生としてどのような本を読んでいけばいいのかが明確になります。私も付箋紙を張っていったらものすごく多くなってしまいました。

  • James Hayashi さん

    タイトル通りの本。さすが東大の教師だけあり、専門書や難しい本ばかり。趣味、時間つぶし、知識欲を満足させるような本はあまりない。しかし気になるものや、今後の自分の読書にも少なからず影響を与えると思われた。

  • しーふぉ さん

    2003年から1994年まで雑誌に掲載されたもの。題名だけ紹介されているものから内容まで簡単に紹介されているものまで。膨大な冊数紹介されていて逆に何を読んだらいいのか分からない。三流大学の史学科卒ですが、入学した時に石母田正「中世的世界の形成」E・Hカー「歴史時には何か」は必読だと言われたのをいまでも覚えている。

  • ひろ☆ さん

    題名の通り。何か良い本でもと思ったが、、専門的な本が多く、拾い上げも難しかった。

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