女帝と譲位の古代史 文春新書

水谷千秋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166603541
ISBN 10 : 416660354X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年12月
日本
追加情報
:
18cm,221p

内容詳細

女帝たちは単なる「中継ぎ」ではなく、皇位を安定させ、政治の動揺を未然に防ぐために重要な役割を果たしていた。古代天皇制の特徴である「女帝」と「生前譲位」をキーワードに、皇位継承の歴史を描き出す。

【著者紹介】
水谷千秋 : 1962年、滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得(国史学)。博士(文学)。現在、龍谷大学・堺女子短期大学・京都西山高等学校非常勤講師。日本古代史、日本文化史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    ○女帝の性質の変化と生前譲位についてわかりやすくまた面白かったです。持統天皇でかなり制度として確立してきたのがよくわかりました。

  • ユウユウ さん

    読みやすく、大学の時のことを懐かしく思い出した。この辺の歴史やっぱり好きだなぁ。男系信じてる方、ある意味ピュアですよね。

  • perLod(ピリオド)🇷🇺🇨🇳🇮🇷🇵🇸🇾🇪🇱🇧🇨🇺 さん

    2003年刊。 本書は恩師の荒木敏夫教授『日本の女性天皇』や橋本治『日本の女帝の物語』、あるいは永井路子『美貌の女帝』も参照すると面白い。また、帚木蓬生『日御子』は卑弥呼を描いた力作。 第一章:卑弥呼と壱与。邪馬台国畿内説&卑弥呼シャーマン説で読む価値は無い。前者は九州島上陸地点の「末蘆」を「松浦半島」に比定している点が、後者は「鬼道」をシャーマンの根拠としている点がだめ。もし神託で戦争に負ければその権威は失墜する。”シャーマン・キング”は古墳時代には通用しない。→

  • おらひらお さん

    2003年初版。女帝の性格を考えるうえで教養として目をとおしておくべき一冊ですね。祭祀性の喪失も重要です。

  • yo さん

    天皇陛下の「お気持ち」発表を機に書店に並んでたのでまんまと購入。古代の女帝と譲位の関係、それぞれがどのような経緯で行われ、女帝はその慣習が下火になり、譲位は慣例化していったかを辿る。今上陛下が譲位をお望みであるならそれはそれで良いと思うが、このあたりについて考えるための基礎を提供してくれる。しかし、現代の皇室について考えるには、古代にどうだったかだけではなくて、近代現代にいたるまでの皇位継承の流れを辿らないと。なぜ皇室典範によって継承のあり方が法的に規定されたか。男系女系双系の問題はどう考えるべきか。

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水谷千秋

1962年、滋賀県大津市生まれ。龍谷大学大学院博士後期課程単位取得。博士(文学)。現在、堺女子短期大学副学長・図書館長。専門は日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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