拉致と核と餓死の国 北朝鮮 文春新書

萩原遼著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166603060
ISBN 10 : 416660306X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年03月
日本
追加情報
:
18cm,204p

内容詳細

他国民を拉致し、多くの自国民を餓死させた独裁者・金正日。彼はなぜ、超大国アメリカを敵に回してまで核開発に固執するのか。日米韓を手玉にとるその政治手法を暴き、北と安易に妥協することに警鐘を鳴らす書。

【著者紹介】
萩原遼著 : 1937年高知県生まれ。大阪外国語大学朝鮮語科卒業後、「赤旗」記者となり、72年から73年まで平壌特派員を務める。89年からフリーランス。99年、『北朝鮮に消えた友と私の物語』(文春文庫)で第30回大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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萩原遼著

1937年、高知県生まれ。大阪外国語大学朝鮮語科卒(一期生)。69年から88年まで「赤旗」記者。72年から翌年にかけて平壌特派員。1989年からフリー記者。米国国立公文書館の北朝鮮文書160万ページを読破、『朝鮮戦争』(文春文庫)を著わし、開戦の発端を明らかにした。『北朝鮮に消えた友と私の物語』(文

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