吉良上野介を弁護する 文春新書

岳真也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166602858
ISBN 10 : 4166602853
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
追加情報
:
18cm,206p

内容詳細

内匠頭への賄賂の要求もいじめもなかった、上野介は浪士相手に奮戦、討死したなど、常識をひっくり返す刃傷事件、討入りの真実。ベストセラー小説「吉良の言い分」の著者が資料を渉猟して論証する。

【著者紹介】
岳真也 : 1947年、東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒、同大学院社会学研究科修了。66年、学生作家としてデビュー。現在、西武文理大学客員教授、法政大学講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 佐島楓 さん

    面白かった。著者が多数の資料を読み込んでいらっしゃることがよくわかる。時代や歌舞伎の演目の存在で異なった解釈が流布されてしまっているが、あえてそこに踏み込んで掘り下げる。ミステリの読み解きの楽しみのようであった。

  • トゥクトゥク さん

    検証ものとして面白いけれど、思い入れの強さを感じるにつれ、少し白けてしまうところも。仕事の必要がなければ読まなかったジャンルだけに、こういう種類の本を読めたのは良かったが。

  • Hiroki Nishizumi さん

    特記するような内容はなかった。昔、尾崎士郎の人生劇場に吉良上野介は名君であったと書いてあったこともあり、そんなに嫌いなキャラではない。徳川家と吉良家の確執について触れてないのは残念だった。

  • 零戦隼人 さん

    やはり吉良上野介は悪者ではなかった。悪役にされただけ。

  • のる さん

    地元庶民のために働き、信用も厚い吉良さん…。高家職トップとして誇りを持って仕事をこなしてきた彼が、こんな最後でしめくくりなんて。持病のあった浅野内匠頭の発作的な事件…と納得させられる。舞台やドラマ、映画の脚色で、世の中ほとんどの人に吉良さんは「意地悪なおじいさん」とうつってしまったけれど、これを塗り替える手立てはないものか??

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

岳真也

作家。1947年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、同大学院社会学研究科修士課程修了。2012年、歴史時代作家クラブ賞実績功労章、2021年、『翔 wing spread』(牧野出版)で第1回加賀乙彦推奨特別文学賞を受賞。日本文藝家協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品