個人美術館への旅 文春新書

大竹昭子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166602728
ISBN 10 : 4166602721
フォーマット
出版社
発行年月
2002年09月
日本
追加情報
:
18cm,191p

内容詳細

秋野不矩、川上澄生、熊谷守一、土門拳、岡本太郎、イサム・ノグチ…。日本の近代美術を彩る12人の作家の個人美術館を訪ね、創作の背景となった土地を訪ね歩く贅沢な旅を紹介する。

【著者紹介】
大竹昭子 : 1950年東京生まれ。上智大学文学部卒業。1979年から81年までニューヨークに滞在し、執筆と写真撮影の活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • てくてく さん

    全日空のPR誌掲載であったこともあり、個人美術館の対象者(芸術家)だけではなく、建築や場所についても触れられており、魅力的だった。行ったことがある地域であるにもかかわらずその美術館には行っていないことが残念で、どうにも旅に出たくなる本。特に「美術館は道楽息子ですよ、それでもいいですか」と猪熊に問われた丸亀市の猪熊弦一郎現代美術館に行ってみたい。

  • 4646camera さん

    読みやすい。実際に行きたくなる。

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大竹昭子

1950年東京生まれ。文筆家。1980年代初頭にニューヨークに滞在、文章を書きはじめ、ジャンルを横断して執筆。個人で随想と対談のシリーズ「カタリココ文庫」の出版もしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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