わが人生の案内人 文春新書

沢地久枝

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166602568
ISBN 10 : 416660256X
フォーマット
出版社
発行年月
2002年07月
日本
追加情報
:
18cm,235p

内容詳細

向田邦子や清水公照、中山義秀、大岡昇平から山本周五郎まで、作家、医師、軍人、画家など、有名無名を問わず23人、それぞれの鮮やかにして人間味溢れる生き方を紹介する1冊。

【著者紹介】
澤地久枝 : 1930年、東京生まれ。早稲田大学文学部卒業。63年、「婦人公論」編集次長を最後に中央公論社を退社。作家五味川純平氏の資料助手の経験の中から処女作『妻たちの二・二六事件』が生まれる。『火はわが胸中にあり』で第5回日本ノンフィクション賞、『昭和史のおんな』正・続で第41回文芸春秋読者賞、『滄海よ眠れ』『記録 ミッドウェー海戦』等で菊池寛賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 団塊シニア さん

    編集者時代孤高の作家、山本周五郎氏とのエピソードが印象的である。

  • もりくに さん

      作家の澤地久恵が雑誌編集者から出発し、作家の五味川純平の資料助手となり、やがて独立、今に至るまで交友した人生の案内人(先達)の話。彼女の誠実な付き合いのあれこれ。作家の中野重治と妻の原泉(子供のころ、テレビで見た怖いおばあさん)。著者と中野重治が、心臓医の榊原仟博士の患者仲間とは、知らなかった。そして彼女の手で成った中野重治の書簡集「愛しき者へ」。マルクスの著作に始まる社会主義文献の翻訳に生涯をかけた石堂清倫との交友。中野重治の葬儀に中野の「今日の逢ひ いやはての逢ひと 逢ひにけり」と捧げた哀切。

  • まりこ さん

    知らない人が多い。人との出会いは本当に素晴らしいことなんだなと。向田邦子さんの友人たちはみんな、自分が一番親密だったと思っている。大人でそういう風に思わせる、思ってくれる、凄い人だと思った。

  • shushu さん

    昭和30年代(頃)中央公論社の編集に携わった筆者が向田邦子、清水公照、大岡昇平、石堂清倫、丸岡秀子、扇谷正造、山本周五郎、石垣綾子、正宗白鳥、中野重治他22名の人との関わり、人となりをつづったもの。丸岡秀子、母親が病死し父親は再婚したので里親をたらいまわしにされた幼少期の話し。酷いなぁと思って読んだことを思い出しました。

  • tecchan さん

    編集者・作家等として幅広く活躍してきた著者が、その人生で縁があった人、出会った人、人生の先達達をその思い出とともに描く。著者のような有名人ではない自分にとっては、読書を通じて様々な人生の案内人を得ている。

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