論争 教育とは何か 文春新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166602490
ISBN 10 : 4166602497
フォーマット
出版社
発行年月
2002年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,208p

内容詳細

教育基本法改定、アメリカニズムの払拭、文化と伝統に根ざす共同体再構築、小泉改革への期待と批判。日本を深く憂える4人が小泉内閣までの3代の政権の教育政策を検証し、縦横無尽に現代日本を語る。

【著者紹介】
中曾根康弘 : 衆院議員。世界平和研究所会長。1918年生まれ。東京帝国大学法学部卒業。内務省入りし、47年衆院初当選(旧群馬3区)。連続当選20回。自民党幹事長などを歴任後、82〜87年総理大臣。「戦後政治の総決算」を掲げ、戦後3番目の長期政権を築いた。大勲位菊花大綬章受章

西部邁 : 評論家、秀明大学教授。1939年生まれ。東京大学経済学部卒業。横浜国立大学助教授を経て、東京大学教養学部教授。88年辞任。一貫して高度大衆社会批判を展開する。94年、月刊言論誌「発言者」を発刊

松井孝典 : 東京大学大学院理学系研究科教授。1946年生まれ。東京大学大学院修了。専攻は惑星物理学。86年「Nature」に発表した地球の起源と進化に関する論文が世界的な注目を集めた。農耕開始以来、人類は「生物圏」を脱し、地球システムの一構成要素「人間圏」を形成してきたと主張、独自の文明論を展開する

松本健一著 : 評論家、作家、麗沢大学国際経済学部教授。1946年生まれ。東京大学経済学部卒業。旭硝子勤務を経て、法政大学大学院で日本文学専攻。在学中に『若き北一輝』を発表。現在を「第三の開国期」ととらえ、日本の近・現代史の再検証を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ゲンofヒナタ さん

    日本を代表する(?)東大OBのコンサバおじさんたちによる熱い議論をまとめた本。 中曽根さんは「博識だなあ」という印象。政治家らしく、慎重に言葉も選んで発言しているようにも感じた。西部さんは何かもう過激派って感じ(笑)特に終盤の国粋主義っぷりは古き良き日本人の精神を思い出させてくれる・・・という人もいるでしょう。 松井さんは理系っぽい印象で、西部さんと比べるとかなり冷静な人といった感じ。松本さんは・・・影が薄い気がした(笑) 変な右翼本よりはしっかりした事言ってるので、教育に興味のある方は是非。

  • ジョシカワ さん

    2011年度一冊目です。今年こそ、年間100冊達成したいと思います。前置きはさておき・・・一人一人が教育に対する主張があって、それを言い合う形。真面目な学者の方々の論争は、読んでてなかなか面白い。オレの個人的な感想としては、松井孝典さんの意見が好き。「21世紀は文明の時代ではなく、文化の時代になる」って意見は、どっかで聞いたような意見やけど・・・ww西部邁さんの意見はなかなか過激やったけど、国粋主義というか、日本大好き感がオーバーで面白かった。『国家の品格』とかなり似てる部分が多かったな。

  • RYU さん

    新しいものの価値判断は、先人の残した知恵や文化にあるという件が印象に残った。

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