「はやり歌」の考古学 開国から戦後復興まで 文春新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166601714
ISBN 10 : 4166601717
フォーマット
出版社
発行年月
2001年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,254p

内容詳細

歌は世につれ―。口説き節から端歌、壮士歌、唱歌、軍歌など、人々に愛唱された歌と、その時代背景を、豊富なエピソードでたどる。

【著者紹介】
倉田喜弘 : 1931年、大阪市生まれ。大阪市立大学経済学部卒業。日本放送協会勤務を経て日本近代芸能史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takao さん

    ふむ

  • 壱萬弐仟縁 さん

    資料がかなり豊富に、史的な説明が成されている。戦後についても、大衆文化の歴史の一部として、流行歌の登場の歴史を期待したいと思う。当該の時代については、本著で十分理解は可能と思える。

  • いちはじめ さん

    その当時の社会状況とからめたりしてなかなか興味深い内容だが、やや散漫な印象

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