象徴天皇の発見 文春新書

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784166600328
ISBN 10 : 416660032X
フォーマット
出版社
発行年月
1999年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
今谷明 ,  
追加情報
:
18cm,214p

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    天皇家と執政家の関係は興味深いものがありました。やや近世の話は強引なように感じました。

  • バルジ さん

    古代から連綿と続く天皇制度を「不執政」と「執政家との持ちつ持たれつ」という二つの視点から読み解く。あまり頁数も多くなく締めの粗さが気になるところである。しかし古代から続く一筋の線で「象徴天皇」の淵源を探るという営み自体は令和改元を経た今でも有益な視座を与えてくれる。個人的に面白いのは継体天皇の前例を強引に解釈して融通無碍な運用を図って「天皇」を存続させた点だった。南北朝の戦乱の中で神器も詔宣もなく即位した天皇の正統性が少なくとも同時代では問われなかったというのが、「制度」としての皇室とは何か考えてしまう。

  • おらひらお さん

    1999年初版。中世史を専攻し、天皇と武家のかかわりに関する本が多い著者が天皇をキーワードに通史的に概観したもの。中世以外がやや粗く感じますが、紙幅ためでしょうか。日本では天皇執政と不執政を繰り返しますが、後者のほうがより日本に適合したスタイルであると指摘しています。

  • Jimmy さん

    う〜ん、絶品でした。象徴天皇を是とするマインドが奈良時代から熟成されていくさまを丁寧に論述。その論旨以上に、日本史をある史観にて通す、という作業がなんとも魅力的で面白い。

  • ソルト佐藤 さん

    筆者の専門の中世以外は説得力に欠ける部分が多い

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