松本清張全集 62

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165082408
ISBN 10 : 4165082406
フォーマット
出版社
発行年月
1995年11月
日本
追加情報
:
20cm,422p

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読書メーターレビュー

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  • つじさん さん

    「数の風景」は、推理小説としては物足りなかった。しかし、清張の知見の広さに感心する。歴史・地理・法律・音楽などなど勉強になる。「黒い空」は、戦国時代の扇谷上杉家の子孫が山内上杉家の子孫に恨みを晴らす殺人事件だが、400年前の恨みを今生きている人たちが晴らす。少しスケールが広すぎる。

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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