松本清張全集 58

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165082002
ISBN 10 : 4165082007
フォーマット
出版社
発行年月
1995年07月
日本
追加情報
:
20cm,469p

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読書メーターレビュー

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  • ふう さん

    市田ひろみ氏追悼の記事の中に、松本清張に世界の布の蒐集の中でのエピソードを語ったら『熱い絹』に投影してもらった、とあったのが読書のきっかけだったが、はっきりこれとわかるには至らなかった。ただ、スケールの大きな作品で、戦争、脱走兵、静岡茶の栽培、タイやマレーシアの民俗など、ジム・トンプソン失踪だけでなくさまざまに興味をかき立てられて、さすが清張、とうなった。

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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