松本清張全集 50

松本清張

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165081203
ISBN 10 : 4165081205
フォーマット
出版社
発行年月
1983年03月
日本
追加情報
:
20cm,504p

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • (ま) さん

    飛鳥の石遺跡寄ってきたので 飛鳥とペルシアを繋ぐ火の路仮説・・・否定されているそうだけど・・・

  • yakin100 さん

    ペルシアにこだわってるのが良くわかった。メソポタミアではダメだと。やはりペルシアと同定すべきだという主張。微妙な違いがあるみたいだな。ここには。

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人物・団体紹介

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松本清張

1909‐1992。福岡県小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。’58年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯

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