芥川賞全集 第16巻

松村栄子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165072607
ISBN 10 : 4165072605
フォーマット
出版社
発行年月
2002年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,388p

内容詳細

昭和10年の創立以来、世紀を越えて日本文学の本流をリードしつづける「賞の中の賞」の名作を完全網羅。本巻は「至高聖所」「運転士」「犬婿入り」「寂寥郊野」「石の来歴」を収録。

【著者紹介】
松村栄子 : 昭和36年(1961)生まれ。昭和49年(1974)4月、いわき市立湯本第一中学校入学。昭和52年(1977)4月、福島県立磐城女子高等学校入学。昭和55年(1980)3月、キルケゴール著『死に至る病』を題材に、青少年読書感想文全国コンクール内閣総理大臣賞受賞。4月、筑波大学第二学群比較文化学類入学。昭和59年(1984)3月、同大卒業。4月、筑波大学大学院修士課程教育研究科入学。7月、同大学院中退。現代詩関係の出版社に就職。昭和60年(1985)5月、コンピュータソフト商社に転職。PR誌の編集、広告制作などに携わる。昭和64年・平成元年(1989)同社を退職。執筆活動開始。平成2年(1990)10月、小説「僕はかぐや姫」で第九回「海燕」新人文学賞受賞。平成4年(1992)1月、「至高聖所」(アバトーン)で第百六回芥川賞受賞

藤原智美 : 昭和30年(1955)生まれ。昭和43年(1968)西南学院中学校に入学。昭和46年(1971)福岡県立福岡高校入学。昭和49年(1974)明治大学政経学部政治学科入学。平成4年(1992)「群像」五月号発表の「運転士」で第百七回芥川賞受賞

多和田葉子 : 昭和35年(1960)生まれ。昭和47年(1972)国立市立第一中学校に入学。昭和50年(1975)東京都立立川高等学校入学。昭和53年(1978)早稲田大学文学部入学。平成5年(1993)「犬婿入り」で、第百八回芥川賞受賞

吉目木晴彦 : 昭和32年(1957)生まれ。昭和51年(1976)武蔵工業大学附属高等学校卒業。成蹊大学法学部法律学科入学。昭和60年(1985)「ジパング」で第二十八回群像新人文学賞優秀作品賞受賞。昭和63年(1988)「ルイジアナ杭打ち」(「群像」三月号)で第十回野間文芸新人賞受賞。平成3年(1991)三十四歳「誇り高き人々」で第十九回平林たい子文学賞受賞。平成5年(1993)「寂寥郊野」(「群像」一月号)で第百九回芥川賞受賞。平成12年(2000)社団法人日本文芸家協会理事

奥泉光 : 1956年(昭和31)生まれ。1974年(昭和49)埼玉県立川越高校を卒業。1976年(昭和51)国際基督教大学教養学部入学。1980年(昭和55)大学を卒業。国際基督教大学大学院比較文化研究科へ進む。1994年(平成6)「石の来歴」で芥川賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    短編5話。第106回松村栄子「至高聖所(アバトーン)」第107回藤原智美「運転士」第108回多和田葉子「犬婿入り」第109回吉目木晴彦「寂寥郊野」第110回奥泉光「石の来歴」一番記憶に残った標題は、犬婿入り。

  • hon さん

    藤原智美『運転士』、吉目木晴彦『寂寥郊野』のみ

  • うぃっくす さん

    面白い話が多かった。 至高聖所→面白かったんだけどもっと つくばの独特さが出てたらよかったな。 運転士→ぐるぐる系。 「運転手さん」と言われて「運転士です」と答えるあたりグッド。 犬婿入り→前半の異質さから後半は平凡な感じになっちゃうけど現実ってそんなもんかなと思うのでよかった。 寂寥荒野→結局アメリカ社会で日本人は完全になじめないし、というつらさと妻や母親を思いやるただの家族のお話とがよくマッチしてると思う。 石の来歴→この話大好き。説明すると長くなるけど最後で題名の意味がつながる。これもぐるぐる系。

  • ハニ さん

    松村栄子目当てで

  • かっこ さん

    松村栄子 「至高聖所」/藤原智美 「運転士」/ 多和田葉子 「犬婿入り」/吉目木晴彦 「寂寥郊野」/ 奥泉光 「石の来歴」。 「石の来歴」がよかった

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松村栄子

1990年『僕はかぐや姫』で海燕新人文学賞、92年『至高聖所(アバトーン)』で芥川賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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