芥川賞全集 第2巻

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165071204
ISBN 10 : 416507120X
フォーマット
出版社
発行年月
1982年03月
日本
追加情報
:
20cm,457p

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読書メーターレビュー

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  • ヴェネツィア さん

    「鶏騒動」のみ。作者の半田義之は何冊かの小説を上梓しているが、今ではほとんど忘れられた作家だろう。戦後も国鉄職員の傍ら創作活動を続けていたようだ。本編は1939年の作。日本が間もなく太平洋戦争に向かっていく少し前だ。小説は小さな村(所在地は明かされない)を舞台にしているために、まだ戦争の影は薄い。主人公は、婆さん(名前はなく、作中でこう呼ばれている)と亡命ロシア人のドナイフ。二人の奇妙な交情を描くが、そのコミカルなタッチが、つかの間の平和を享受するかのごとくである。そのあたりが評価の対象になったのだろう。

  • 遥かなる想い さん

    「鶏騒動」:第9回(1939年)芥川賞。 昭和初期の小さな村での ロシア人ドナイフと 婆さんの奇妙な心の交流を描く。 戦争前の ロシア人との微妙な関係が 新鮮である。強欲な婆さんの存在感が 強く、微笑ましい。戦争前の平和なひと時の 物語である。

  • kaizen@名古屋de朝活読書会 さん

    【芥川賞】火野葦平「糞尿譚、中山義秀「厚物咲」、中里恒子「乗合馬車・日光室」、長谷健「あさくさの子供」半田義之「鶏騒動」、寒川光太郎「密獵者」。記憶では誰も読んだことがないかもしれない。過去を知り、現在を考えれば、未来を思うことができるのかもしれない。

  • Haruka Fukuhara さん

    所収の小説はどれもあまりわからなかった。芥川の精神を持った芥川賞作家って一人でもいるんだろうか。巻末の各人の年譜が少し面白かった。

  • sashawakakasu さん

    厚物咲をどこかで読んだことがあり2回目でしたが、こんなにおもしろかったかしら?となりました。時間が人をとんでもなく変えるということは、頭ではわかっていてもなかなか受け入れられない、ということでしょうか。教師という職業の大変さを感じる作品も収録されておりました。

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