太公望 上

宮城谷昌光

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784165070801
ISBN 10 : 4165070807
フォーマット
出版社
発行年月
1998年05月
日本
追加情報
:
20cm,438p

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読書メーターレビュー

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  • Tanaka9999 さん

    1998(平成10)年第一刷、文藝春秋の単行本。太公望の若い頃である。太公望の若い頃って伝説にもなかったのではなかったのではないか。それにしても中国らしい伝説を取り入れて「らしい」雰囲気を出していると思う。

  • とんこつ さん

    今まで読んできた宮城谷さんの作品で、強いて物足りないところをあげるとするならば、自然の描写が弱いということ。読んでいても中国の広大な自然がどうも脳裏に浮かんでこないのである。しかし、『太公望』は違った。日が昇る直前の草原の青が、鮮明に脳裏に映し出される。/「商王を殺す」この動機だけで生き続けていく望が、やがて自身に疑問を抱き、何のために生きていくのかを問うていく姿がとても印象的だった。終わりなき道の先に、僕たちは何を見いだしていけばいいのか、望と一緒に考える想いで先を読み続けたい。

  • そうび さん

    望くん、モテモテ。羌族が供物として逐われることがなければ、中原にこの異物は生じなかっただろう。洞人の修行のあたりから一気読み。強さを秘めたヒーローが無双するのは、いつの世でも好まれるね。

  • nonicchi さん

    図書館本。人に勧められて。中国のこの頃(紀元前千年頃)には全くうといので、このころようやく文字が支配階級で使われ始めたなど、勉強になる。なにより内容が面白い。なにゆえ望はこんなに艱難辛苦を味わうのか。「大志を抱いた人はたいてい大変な人生を歩む」らしいが…。

  • ロウ さん

    殷周革命の時期といえば、丁度神話から人間の歴史への過渡期も言える時期。その時代を人の物語として構築して書いており、読みやすい。宮城谷昌光さんの著書の中でも読みやすい方。

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宮城谷昌光

1945(昭和20)年、愛知県蒲郡市生まれ。早稲田大学文学部卒業。出版社勤務のかたわら立原正秋に師事し、創作を始める。91(平成3)年『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で直木賞、94年『重耳』で芸術選奨文部大臣賞、2000年司馬遼太郎賞、01年『子産』で吉川英治文学賞、04年菊池寛賞を受賞(

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