犯人と二人きり

高野和明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163920375
ISBN 10 : 4163920374
フォーマット
出版社
発行年月
2025年11月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

当代随一のストーリーテラーが贈る、最高のスリルとサスペンス!驚愕の展開と見事な謎解き、そしてドンデン返し!ミステリーをベースに、ホラー、サスペンス、SF、ファンタジーなど、エンタテインメント小説のあらゆる要素を盛り込んだ、傑作短編の豪華詰め合わせ!

【著者紹介】
高野和明 : 1964年生まれ。映画監督・岡本喜八氏に師事し、映画・テレビの撮影スタッフを経て脚本家、小説家に。2001年『13階段』で江戸川乱歩賞を、2011年の『ジェノサイド』で山田風太郎賞と日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • しんたろー さん

    高野さん新刊は2002年〜2017年に雑誌に発表された短編を収録した一冊…SFで始まり、ホラー、ユーモアミステリ、サスペンスなど様々なジャンルで著者の魅力を味わえた。小学生がハードボイルド探偵を気取る話は笑えて「軽いものも悪くないな」と著者の別の顔を見られた気分。他は著者らしい「人心の闇」を巧みに織り交ぜていて、単なるホラーやミステリになっていないのが良かった。全作を読んでいるファンなので年末年始の楽しみにしていたが、期待を上回る程ではなかったのは残念。とは言え、ラストの『三人目の男』が好みで満足できた。

  • タイ子 さん

    7作の怪事件。SF、ホラー、サスペンスあり。リストラに遇った男が友人に変な依頼をされる。毎夜、自分の後に足音がするので正体を確かめて欲しいと。「悪事身にとまる」ですね。そうかと思うと、同棲の女性が墓地で殺され刑事と一緒に現場を見に行く男の話。出るんですよ、墓地に女の幽霊が…。怖かったのは山の中の山荘で行方不明者がいる。ある研究のために作られた家はまさしくホラー級。霊も怖いが、欲と憎悪にまみれた人間が一番怖い。ハードボイルドに憧れる少年の話は傾向が違うので一息つける感じ。どれもゾワリと楽しめる。

  • うっちー さん

    短編集のせいか、少し物足りない

  • オーウェン さん

    著書の短編集だが、ホラーや感動話などバラエティに富んでいる7編。 「跫音」や「二つの銃口」のホラー的な味わいや、「三人目の男」の感動的な話。 一番面白かったのが「ハードボイルドな小学生」。 ハードボイルド探偵に憧れる小学生の折原優。 クラスの複数人の机の中に同じ内容の怪文書が入っており、犯人は誰かを推理していく。 まずは各人のアリバイを聞き、ブンヤがいたり、報酬としてコーヒー牛乳だったり、交渉にはタバコ型のチョコだったりと笑える。 推理の真相から友情へと繋げる流れがきれいだ。

  • ごみごみ さん

    初出2002〜2017の7話を収めた短編集。帯に「謎が謎を呼ぶ」とある通り、確かにどれも怪事件!SF、ホラー、ファンタジーとジャンルもいろいろで読み応えがあった。著者の臨場感ある描写で情景が目に浮かぶ。表題作がないのが意外だが、どの話にも『犯人と二人きり』の緊迫した場面があった。超常現象も幽霊も実際に目の当たりにしたら腰を抜かすほど怖いとは思うけど、やはり一番恐ろしいのは人間の悪意。「人の世は、あの世より恐ろしい所」を実感した。著者の長編も読みたい!

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

高野和明

1964年生まれ。映画監督・岡本喜八氏に師事し、映画・テレビの撮影スタッフを経て脚本家、小説家に。2001年『13階段』で江戸川乱歩賞を、2011年の『ジェノサイド』で山田風太郎賞と日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品