人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダー

ジャッキー・ヒギンズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919980
ISBN 10 : 4163919988
フォーマット
出版社
発行年月
2025年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
夏目大 ,  
追加情報
:
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内容詳細

リチャード・ドーキンス絶賛!五感、第六感どころではない。私たち人間は、12の〈超感覚〉を持つ―奇妙で不思議な世界。「年間ベストブック」2冠達成!フィナンシャル・タイムズ紙、ニュー・サイエンティスト誌。

目次 : 第1章 モンハナシャコと人間の色世界/ 第2章 ヒナデメニギスと人間の暗所視/ 第3章 カラフトフクロウと人間の聴覚/ 第4章 ホシバナモグラと人間の触覚/ 第5章 ナミチスイコウモリと人間の快感と痛み/ 第6章 ピライーバと人間の味覚/ 第7章 ブラッドハウンドと人間の嗅覚/ 第8章 オオクジャクヤママユと人間のフェロモン/ 第9章 チーターと人間の平衡感覚/ 第10章 ゴミグモと人間の時間感覚/ 第11章 オオソリハシシギと人間の方向感覚/ 第12章 マダコと人間の身体感覚

【著者紹介】
ジャッキー・ヒギンズ : オックスフォード大学大学院にて科学者リチャード・ドーキンス(『利己的な遺伝子』著者)に師事し動物学を修める。ナショナルジオグラフィック、ディスカバリーチャンネル、BBCなどで制作・執筆を担当。ロンドン在住。ドーキンスは、弟子のデビュー作となる本書を絶賛。「知的でリリカルな筆致に魅了される。この作品で描かれる不思議で奇妙な世界は、われわれの想像をはるかに超えている」との賛辞を贈っている。本書はフィナンシャル・タイムズ紙、ニュー・サイエンティスト誌の年間ベストブックにも選出された

夏目大 : 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • やいっち さん

    読みながら随時、「方向感覚……人間の磁気感覚の研究。既にかなり多くの動物に磁気感覚があることは分かってきている。犬にも。逆に人間に磁気感覚がないほうが疑問視」など、関連する話題をメモって来た。リチャード・ドーキンス(ヒギンズの師匠である)など、日本を含む世界の学者らも絶賛している。今更吾輩などの感想は要らないか。

  • ぽてち さん

    アリストテレスが“五感”(視覚・嗅覚・聴覚・触覚・味覚)という言葉を使い、ぼくらもそれが当たり前のように思ってきた。その後、超能力的な第六感が増えた。現在はそれよりはるかに多くなっているそうだ。本書は、人間よりも優れた感覚を持つ12の動物を例に上げ、その能力を人間と比較対照していく。具体的にはシャコと色彩、深海魚と暗所視、フクロウと聴覚、モグラと触覚などだ。動物たちの能力は驚嘆すべきだが、そのすべてをそこそこ使える形で備えている人間(正確には脳)もすごいなと思った。

  • kk さん

    図書館本。視覚ではなく、聴覚や触覚や味覚によって世界を把握している動物や、人間が足元にも及ばないほど広帯域の電磁波を感知できる生物、更には地磁気を感知することによって方向感覚を得ているものなど、ある種の動物たちの驚異的な感覚を具体的に紹介。また、そうした超感覚と我々人間との関わりなどを掘り下げ、ひいては感覚と意識の関係などについても思いを向ける。知らなかった事実を突き付けられるという意味で面白かったですし、生命というもの、進化というものの不思議に魅惑されてしまいました。

  • もえたく さん

    師匠である『利己的な遺伝子』のドーキンスも大絶賛。人間の感覚は五感だけではなく、動物の具体例を挙げて、12の超感覚を秘めている事を感じさせてくれる面白本。モンハナシャコの色覚、ヒナデメニギスの暗所視、チーターの平衡感覚、ゴミグモの時間感覚、オオソリハシシギの方向感覚、マダコの身体感覚など、どれも『テラフォーマーズ』などのヒーローモノのネタになりそうで興味津々になりました。

  • taku さん

    雑にまとめるよ。「人間の感覚は5や6じゃない。数十あるとされ、そのうち12の超感覚について動物との比較を交えながら解説するよ。驚くほどの感覚、生態機能を備えた動物凄いし、人間だって思っている以上に凄いんだよ。」 幾つもの具体例から説得力を持たせる、こういう話題好き。知って何か変わるわけではないけどね。感覚は単独のものではなく相互に作用している。我々の脳が作り出す現実は、人が知覚可能な範囲にチューニングされていて外世界そのものではない。面白いよね。四色型色覚で世界を見てみたい。

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ジャッキー・ヒギンズ

オックスフォード大学大学院にて科学者リチャード・ドーキンス(『利己的な遺伝子』著者)に師事し動物学を修める。ナショナルジオグラフィック、ディスカバリーチャンネル、BBCなどで制作・執筆を担当。ロンドン在住。ドーキンスは、弟子のデビュー作となる本書を絶賛。「知的でリリカルな筆致に魅了される。この作品で

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