天才望遠鏡

額賀澪

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919959
ISBN 10 : 4163919953
フォーマット
出版社
発行年月
2025年07月
日本
追加情報
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確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    額賀 澪は、新作中心に読んでいる作家です。本書は、著者作家デビュー10周年記念作品、数多の天才達と、天才達を観測し続けた人々の連作短編集でした。オススメは、「妖精の引き際」&「エスペランサの子供たち」です。 https://nukaga-mio.work/stargazer

  • 昼寝ねこ さん

    5人の天才たちの5編の物語。「新旧の天才プロ棋士」「フィギュアスケートの金メダルリスト」「天性の歌声を持つ中学生」「G1レースにも出走した元競走馬」「新人賞を受賞した人気小説家」 あの人かな?というモデルも垣間見える。主人公を近づき難い孤高の天才ではなく悩んだり迷ったりする等身大の人間として描いている。そして天才になりきれなかった友や周囲の存在が天才を支える。各話独立しているがスポーツカメラマンの多々良が関わる部分で少しだけ繋がっている。最後の「小説家」の章でファンタジーに流れたのがちょっと残念だった。

  • hiace9000 さん

    デビュー10周年の集大成にふさわしい、紛れなき額賀ベスト作。スポーツ、音楽、将棋…夢と現実、栄光と挫折を描く四短編に、書き下ろしの一編を加え連作に仕立てた〈ビター系青春小説〉。天才というスターを「星」に譬えたと察する書名、天賦の才を持った彼ら彼女らを意外な立場から見守る(観測する)人々の視点で捉え直し、天才たちの実像を浮き彫りにした群像劇、二つの鮮やかなマッチに成功している。それはこれまで数々の額賀作品の下地があったればこそ成し得た快挙かと。人々の思いを通して観えた夢は、読み手の胸に深く沁み、震わせる。

  • おしゃべりメガネ さん

    ちょっと久しぶり感のある額賀さん作品。ある1人のカメラマンを軸に展開される連作集。基本、スポーツと絡めた話ですが、相変わらず作者さん、しっかりと取材してらっしゃるからか改めて勉強になるコトばかりでした。個人的にはやっぱり競走馬を引退した馬の話が良かったかな。主人公の男の子がケガでスポーツから一線をひき、その流れで再起を促される構成はベタかもしれませんが、やはり胸がアツくなりますね。ラストの小説家の話はなんとも微妙でした。せっかくキモチスッキリと読めていた流れになんともいえないモヤモヤ感が残された気が。

  • hirokun さん

    ★3 天才?をテーマにした短編集。私は経済的に苦しい家庭の子供たちを対象にした無料の塾があることを知らなかった。教育面において、経済的格差により将来の選択肢が狭められる事があってはいけない。教育の無償化は優先順位の高い課題であり、格差縮小の近道でもあると思う。短編の内容的には好きな作品もあったが、軽い感じで物語が展開され、深掘りが感じられなかった。額賀さんの長編作品を期待する!!

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人物・団体紹介

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額賀澪

1990年、茨城県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業後、広告代理店に勤務。2015年『ヒトリコ』で小学館文庫小説賞を、『ウインドノーツ』(単行本改題『屋上のウインドノーツ』)で松本清張賞を受賞。2016年、『タスキメシ』が第62回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に。2023年7月、「転職の魔

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