交番相談員 百目鬼巴

長岡弘樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919676
ISBN 10 : 4163919678
フォーマット
出版社
発行年月
2025年04月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

警察を定年退職し、非常勤の「交番相談員」として働いている百目鬼巴。見た目は普通のおばさんで性格も穏やかだが、彼女には妙な噂があった。「いったいこの交番相談員は、県警内でどれだけの影響力を持っているのか」短篇ミステリの名手による新シリーズ開幕!

【著者紹介】
長岡弘樹 : 1969年山形県生まれ。筑波大学第一学群社会学類卒業。2003年「真夏の車輪」で小説推理新人賞を受賞し、05年『陽だまりの偽り』でデビュー。08年「傍聞き」で日本推理作家協会賞短編部門を受賞。13年刊行の『教場』は同年の「週刊文春ミステリーベスト10」国内部門1位、翌年の「本屋大賞」6位となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    長岡 弘樹は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。 百目鬼巴という氏名ほど、オドロオドロしい感じではありませんが、厭な余韻が残るイヤミス連作短編集でした。 果たしてシリーズ化するでしょうか❓ https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163919676

  • ひさか さん

    オール讀物2021年12月号裏庭のある交番、23年6月号噛みついた沼、12月号冬の刻印、24年5月号曲がった残効、7・8月号瞬刻の魔、11・12月号土中の座標、の6つの連作短編を2025年4月文藝春秋刊。噛みついた沼以外は、事件に警察官自身の関与があり、後味が悪い。

  • hirokun さん

    ★4 定年後の女性警察官が交番相談員として活躍する短編集。分かり易い文章ですらすらとページが進む。ミステリの要素も楽しませてもらいながら気楽に読める作品。あまり深さは感じられないが、今後エンタメ小説としてシリーズ化されることを希望する。

  • いつでも母さん さん

    長岡さんの短編集。どれもが「百目鬼巴」交番相談員が真相を解き明かす6編。新シリーズ開幕!とある。実に楽しみ。『裏庭のある交番』『嚙みついた沼』はアンソロジーで既読ではあったが、やはり長岡さんの短編は流石の感じだった。ただ『瞬刻の魔』はちょっと海鮮丼を食べるとき思い出しちゃうかも・・(汗)

  • タイ子 さん

    定年退職後、交番相談員として働く百目鬼巴が謎に満ちた事件を推理する6つの短編集。短編で読んだ百目鬼さんには惹かれるものがあったので今回刊行されて嬉しい限り。見た目は普通のおばさん、優しい人柄、これよ、これ。馴染むわ〜。いろんな交番にひょっこり現れて(事件が先か、百目鬼さんが先か)事件が起これば優れた洞察力で何気に犯人を言い当てる。犯人に対して「ほれ、自首しろ」だの「観念しろ」だのとは決して言わない。だって、それは犯人が一番分かっていることだから。それまでの展開の巧さはさすが長岡さん。次回も楽しみです。

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人物・団体紹介

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長岡弘樹

1969年山形県生まれ。筑波大学卒。2003年「真夏の車輪」で第二十五回小説推理新人賞を受賞しデビュー。08年「傍聞き」で第六十一回日本推理作家協会賞(短編部門)を受賞。13年に刊行した『教場』は、週刊文春「二〇一三年ミステリーベスト10国内部門」の第一位に輝き、14年本屋大賞にもノミネートされた(

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