奇跡の椅子 AppleがHIROSHIMAに出会った日

小松成美

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919386
ISBN 10 : 4163919384
フォーマット
出版社
発行年月
2025年01月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

“奇跡の椅子”誕生の背景には、創業以来、長い年月をかけて磨き上げてきた「もの作り」の力と、経営が苦しいときでも、未来への投資を怠らなかった経営陣の英断があった。企業再生の軌跡を描くノンフィクション。

目次 : 序章 Apple Park訪問/ 第1章 バブル崩壊、倒産の危機/ 第2章 事業を失敗して知った「幸せ」/ 第3章 兆し〜二人の従兄弟とネクストマルニ〜/ 第4章 サバイバル・ラン/ 第5章 奇跡の椅子HIROSHIMAの誕生/ 第6章 Apple、HIROSHIMAと出会う/ 第7章 マルニヒストリー/ 終章 それでも木工家具を作り続ける

【著者紹介】
小松成美 : 神奈川県横浜市生まれ。広告会社、放送局勤務などを経たのち、1990年より本格的な執筆活動を開始(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • tetsubun1000mg さん

    「奇跡の椅子 AppleがHIROSHIMAに出会った日」と訳が分からんタイトルだったが、表紙の木製椅子のデザインに引きけられて選んだのだが大正解! 素晴らしいノンフィクションでした。 前半は広島にある木工家具会社「マル二木工」の歴史というか急成長するもバブル崩壊とリーマンショックで倒産の危機を迎えてリストラ策を進めるのだが打開策が見つからない状況。 中盤からは本筋の物語となってインダストリアルデザイナーとの出会いと新作開発のストーリーとなってがぜん面白くなる。 まるでNHKの「プロジェクトX」みたい! 

  • baboocon さん

    広島の家具メーカー・マルニ木工がバブル崩壊後に倒産の危機に瀕してから、世界のアップル本社で採用されることになる美しい椅子「HIROSHIMA」を一流デザイナー深澤直人と共に作り出し復活するまでを描いたノンフィクション。小さな頃から看板を目にしていたド地元の老舗企業だったが、こんな苦境を乗り越えてきたとは知らなかった。デザイナーによるデザインと「工芸の工業化」を掲げるマルニの生産技術が出会い、世界にも通用する素晴らしい商品が出来上がる過程はプロジェクトXのようで胸が熱くなった。

  • とり さん

    マルニ木工という広島の家具会社が、倒産寸前まで追い込まれながらも、素晴らしい椅子を生み出すことで奇跡的な復活を遂げるという話。何の事前知識もなく、本書タイトルの「HIROSHIMA」が目に止まって何となく読み始めたが、プロジェクトXさながらの展開であっという間に読み終えてしまった。HIROSHIMAとはマルニ木工が作る家具のブランド名で、その品質の高さから、Apple本社に椅子が数千脚納品されただけでなく、G7広島サミット2023でも会議用の椅子とテーブルが使われた。近いうちに実物を見に行こうと思う。

  • ponnnakano さん

    憧れのHIROSHIMAアームチェアを数年前に購入し愛用している。届いたときは、腰掛けて背もたれから肘掛けの先端までを何度も撫でさすって手触りにうっとりしていた。今も同じことをしている。深澤直人とマルニによるデザイン過程が詳しく読めると思っていたが、そうではなくマルニの歴史と復活劇がメインの読み物だったので少し拍子抜け。でもマルニの企業理念や100年先にどうしたいかなども読めたので良かった(やや美談にまとめすぎな気もする)。SANAAの椅子は個人的には好きだが、確かにマルニの技術を活かせてはいないと思う。

  • チバ さん

    この本を読まなければHIROSHIMAという椅子が存在することも、Appleに採用されているというのも知ることがなかったような気がするので読んでよかった。こだわりの物づくりが出来る会社だから代々の方々もなるほどあくの強そうな人達で中で働くのは大変そうだなぁと思った。もちろんHIROSHIMAには座ってみたくなり実際近くで見れそうなところを探してみたりした。マルニヒストリーの章を最後の方に持ってくる構成が面白かった。IKEAに行ったその日に読み終わったので色々と感慨深かった。

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人物・団体紹介

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小松成美

神奈川県横浜市生まれ。広告代理店、放送局勤務などを経たのち、本格的な執筆活動を開始する。数多くの人物ルポルタージュ、スポーツノンフィクション、インタビュー、エッセイ、コラムを執筆。近年は真実を基にした小説を発表し、注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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