かぶきもん

米原信

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919355
ISBN 10 : 416391935X
フォーマット
出版社
発行年月
2025年01月
日本
追加情報
:
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内容詳細

火事と喧嘩はお江戸の華よ!第102回オール讀物新人賞最年少受賞!

【著者紹介】
米原信 : 2003年群馬県生まれ。22年「盟信が大切」で第一〇二回オール讀物新人賞を受賞。十九歳という史上最年少での受賞となる。本書がデビュー作。九歳のとき、からくり人形芝居『忠臣蔵』を観たことで興味を持ち、仮名手本忠臣蔵の絵本から歌舞伎にハマっていく。観劇に通うとともに、演目図鑑や『歌舞伎年表』を暗記する勢いで読みふける。現在は東京大学文学部で学び、さらなる歌舞伎道を邁進中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • pohcho さん

    時は文化文政。江戸歌舞伎の全盛期。芝居町きっての色男、三代目尾上菊五郎と由緒ある名跡を継いだ七代目市川團十郎。歌舞伎界の2大スターが同時期に別の小屋で「助六」を演じる。絢爛豪華なスターの競演から始まって、犬猿の仲の二人のライバル関係は続くのだが、後半はお金のことしか頭にない座元と劇作家鶴屋南北が対立し、芝居小屋や奉行まで巻き込んでの大きな騒ぎに。最後は胸のすく結末だった。史上最年少でのオール読物新人賞受賞作。テンポのいい文章で江戸歌舞伎の世界が生き生きと描かれて、面白く読んだ。

  • まちゃ さん

    歌舞伎には縁遠いですが、それでも作者の歌舞伎に対する熱量が伝わる作品でした。現代まで受け継がれる歌舞伎の名跡。文化文政の尾上菊五郎と市川團十郎の競演/共演、楽しめました。

  • rosetta さん

    ★★★☆☆2022年第102回オール読物新人賞を最年少の19歳で受賞した作者が翌年、翌々年に発表した短編に書き下ろしを加え満を持しての単行本デビュー。子供の頃から芝居好きとかでかなりの知識をお持ちとお見受けする。若いのに随分と渋い趣味だこと。話は三世菊五郎、七世團十郎と鶴屋南北を軸に江戸の芝居小屋が舞台。特に仕掛けとかがあるわけではなく淡々と普通の物語

  • nyanco さん

    19歳で史上最年少でオール讀物新人賞受賞された本作 永井紗耶子さん、畠中恵さん、門井さんと帯の推薦文も凄い。 歌舞伎にまつわる短編6篇、どれも読みやすい。 臨場感があり、その場に居合わせたかのような文章。 これからどう化けていくのかが楽しみな新人作家さんだと思います。 #NetGalleyにて

  • 葵 さん

    江戸歌舞伎の三代目菊五郎、七代目團十郎、鶴屋南北を中心とした連作短編集。江戸言葉や古めかしい言い回しに最初は読み辛さを感じたが、20ページほど進むと慣れ、リズミカルな文章が落語を聴いているような心地よさとなった。役者と作家の心意気が、活き活きと描かれていて面白かった。ただ、登場人物は皆実在の人物で、史実から大きく離れない話であり、キャラの魅力はその人物の魅力による所も大きいと思うので(それでも魅力的に描いているのが凄いからこその評価だろうが)作者自身のオリジナルキャラクターによる時代小説を読んでみたい。

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2003年群馬県生まれ。22年「盟信が大切」で第一〇二回オール讀物新人賞を受賞。十九歳という史上最年少での受賞となる。本書がデビュー作。九歳のとき、からくり人形芝居『忠臣蔵』を観たことで興味を持ち、仮名手本忠臣蔵の絵本から歌舞伎にハマっていく。観劇に通うとともに、演目図鑑や『歌舞伎年表』を暗記する勢

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