宿命の子 安倍晋三政権クロニクル 上

船橋洋一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163919102
ISBN 10 : 4163919104
フォーマット
出版社
発行年月
2024年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
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内容詳細

病に倒れた第1次政権から5年、安倍晋三は再び自民党総裁選に立つことを決意した。それは7年8カ月に及ぶ政治ドラマの幕開きだった―。アベノミクス、靖国参拝、尖閣問題、TPP、戦後70年談話、平和安全法制。次々に浮上する政治課題に、安倍と彼のスタッフはいかに立ち向かったか?

目次 : 第1章 再登場/ 第2章 アベノミクス/ 第3章 靖国神社/ 第4章 尖閣諸島/ 第5章 TPP/ 第6章 慰安婦/ 第7章 戦後70年首相談話/ 第8章 平和安全法制/ 第9章 ヒロシマ/パールハーバー/ 第10章 消費税増税

【著者紹介】
船橋洋一 : 1944年生まれ。東京大学教養学部卒業後、朝日新聞社入社。北京特派員、ワシントン特派員、アメリカ総局長を経て朝日新聞社主筆。2011年、日本再建イニシアティブ(後にアジア・パシフィック・イニシアティブ)を設立、理事長に。現在、国際文化会館グローバル・カウンシル・チェアマン。主な著書に『通貨烈烈』(吉野作造賞)、『同盟漂流』(新潮学芸賞)、『カウントダウン・メルトダウン』(大宅壮一ノンフィクション賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • なかしー さん

    Kindle unlimited。まずスゴいのは各章鬼の様な参考資料、関係者への取材の数々、一章100〜150くらいの引用元をキチンと整理&明記している所がポイントが高い。朝日系記者出身なのでどうかな?と思いましたが、杞憂でした。寧ろ結構好意的?な感じもしました。上巻は経済、安全保障、領土問題、靖国、慰安婦などがテーマでした。安倍晋三「政権」って所がポイントで、安倍氏を支える政治家や官僚、専門家などの名前がずらずらと登場し、各方面のキーマン達の要所要所での活躍が垣間見えるのが本書の読みどころかと思いました

  • 未来 さん

    この本は、安倍政権の形成過程を近い視点で描き、権力、家族、そして時代が絡み合う「宿命」を浮き彫りにしています。著者は単純な政治的立場から人物を描写するのではなく、安倍晋三という「一人の人間」として、重い期待とプレッシャーの中での軌跡を探ろうとしています。読み終わった後、私はリーダーは抽象的な象徴ではなく、歴史に押されて進む「時代の産物」であることを、さらに深く感じました。

  • TI さん

    読めば読むほど亡くなっったことが惜しまれる。本当に山上はとんでもないことをしてくれたね。存命なら今のとんでもない政治状況にはなっていないはず。残念。

  • みじんこ さん

    安倍晋三に限らず様々な当局者たちの姿が描かれ、外交ではどの文章表現なら折り合えるのかといった検討の過程等、一つ一つのトピックが濃厚だった。アベノミクスや靖国参拝などこだわりが強そうな課題に見えても「冷徹な政治」として捉えていたことが分かる。「100点は採れないんだよ、60点、よくて70点なんだ」は現実的観点だろう。ナベツネと公明党への配慮の必要があり、米国との関係では何度も登場するスーザン・ライスも結構厄介な相手に思えた。保守層に支持されているがゆえにその不満も抑えられるというのは確かにあっただろう。

  • ceskepivo さん

    ドラマを見ているようであるが、歴史書として読んでもおかしくない。著者の緻密な取材の成果だろう。毀誉褒貶のある安倍氏だが、それぞれの政策課題にポリシーをもって取り組んだ姿が書かれている。第二次政権は、第一次政権の反省を踏まえて政策を進めた。秘書官は「休息する時間がないと継続できない」「沈黙は金」とアドバイス。安倍氏が櫻井よしこ氏に「あなたがたは、100点とってもらいたいというけれど、100点はとれないのだよ。60点、よくて70点なんだよ」というのは真実だろう。

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