マリコ、アニバーサリー Mariko anniversary

林真理子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163918198
ISBN 10 : 4163918191
フォーマット
出版社
発行年月
2024年03月
日本
追加情報
:
264p;19

内容詳細

去年から勤め人となったマリコは年始から大忙し。元気を出すためしっかりお餅を食べて、朝ドラの「舞い上がれ!」はかかさない。理事長になって初めての卒業式。エッセイよりだいぶ早い「挨拶文の締切」に面喰いつつも、しっかり書き上げるマリコであった。夏になるころには「週刊文春」のエッセイの担当者であったイイクボ青年が何と社長に就任。コロナが明けてからは台湾を楽しみ、ルーマニアへの弾丸出張もなんのその。「週刊朝日」が休刊し、山の上ホテルが休館になったり寂しいニュースもあったけど、いつでも前向きなマリコに今日も世間の目は釘付けである。「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイ、ついに35巻!

【著者紹介】
林真理子 : 1954年山梨県生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』がベストセラーとなる。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。95年『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞を受賞。2018年紫綬褒章受章。2020年には週刊文春での連載エッセイが、「同一雑誌におけるエッセーの最多掲載回数」としてギネス世界記録に認定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    林 真理子は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。ギネス新記録更新中の「週刊文春」の人気ご長寿連載エッセイもついに35巻、40周年となりました。 内容的には、日大理事長の弊害か、パワーダウンは否めません。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163918198

  • いつでも母さん さん

    「ハヤシさんは連載に、日大の“二”の字も書かなくて本当にすごい」担当者をしてこう言わせてる。マリコさんは努力して“二”の字を書かなかったのね。マリコさんの意地を見た気がする。相変わらず朝ドラや羽生君に、オペラにモンゴル故郷に眼瞼下垂、西武デパート売却前日ストライキに隈研吾さん。美智子様からのお言葉の特別編まで毎日少しずつ楽しく読んだ。今はマリコさんの身体を心配している私がいる。

  • sayuri さん

    「週刊文春」2023年1月19日号から2024年1月4日・11日号まで掲載されたものを纏めたエッセイ。本作で35巻目、ギネス記録を更新中。私は週刊誌は読まずワイドショーも観ないのでマリコさんのエッセイで多くの事を知る事が出来て有難い。今回も様々な分野のネタが盛りだくさん。『贅沢な話』では、大手寿司チェーン・スシローで起きた動画炎上事件をバッサリ斬り、失言についても考えさせられる。ジャニーズ事務所問題、羽生結弦さんの結婚・離婚等の芸能ネタから「美智子さまからのお言葉」まで幅広い話題を興味深く読ませて貰った。

  • tetsubun1000mg さん

    何の「アニバーサリー」と思いながら読んでいくと、ギネス記録のことではなく週刊文春連載の「夜ふけのなわとび」掲載40周年だったそう。 しかも、花で祝ってくれたのは日大本部の職員さんたちで、週刊文春からは何の連絡もなしというところも良いですね。 理事長職は母校の危機を見逃せないという心意気だけで続けられていると察しますが、大学のことは一切出さずにエッセイを書ききっている事は価値があると思います。 内容はいつものマリコ様のご様子だが、相変わらず豊富な話題で楽しめる。 昔の担当者が文芸春秋の社長になったんだって。

  • わんつーろっく さん

    初出は絶賛記録更新中「週刊文春」2023年1月からのまるごと一年分のマリコさんつれづれ。日大ネタはグッと堪え、以前より旅行もお食事会も控え気味。それでもネタを見つける作家魂。もう忘れていたのに、ちょっと前の不倫話を思い出させてくれるマリコさん。謦咳に接するという表現を覚えておこう。

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林真理子

1954年、山梨県生まれ。日本大学藝術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。18年紫綬褒章受章、20年菊池寛賞、22年野間出版文化賞受賞(本デー

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