投身

白石一文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163916972
ISBN 10 : 4163916970
フォーマット
出版社
発行年月
2023年05月
日本
追加情報
:
248p;20

内容詳細

人は絶対に死ぬ。生き方は選べても、死に方は選べない…のだろうか?介護に疲れて次々と男を買う女、妹の夫との際どい週末のひととき、両親・祖父母が遺した消えない禍根、忘れ得ぬ男との別離と心に刻まれた深い傷跡。そして、死にゆく男が示した奇妙な交換条件…。いくつもの人生が響き合い、絡み合う。そして物語は、衝撃のラストへ。人生と世界の営みの深淵を追い続ける作家が到達した、新たな極点。

【著者紹介】
白石一文 : 1958年福岡県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。出版社勤務を経て、2000年に『一瞬の光』でデビュー。09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、10年『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro さん

    白石 一文は、新作をコンスタントに読んでいる作家です。本書は、中編ですが、予想の付かない展開、ルッキズム、生(性)&死、様々な要素が濃密に蠢いて読み応えがありました。旭は、原始太陽、菩薩なのかも知れません。 https://books.bunshun.jp/articles/-/7997 【読メエロ部】

  • いつでも母さん さん

    なんだ、これは。奇妙な?交換条件の中身が知りたくて最後まで読んだけれど・・引っ張って、これですか?だった。だ〜れにも共感できず、男も女もなんだかなぁでゲンナリしてしまった。で、何が言いたかったの?ハイ、どうぞご勝手にの読後感。私には合わなかったってことですね。私の読み方が浅いと言われたら、ごめんなさいとしか言えない。お薦めも無しです(汗)

  • Kei さん

    所詮、経済的余裕ある方々の生き方、死に方。登場人物がどれも個性的で、それぞれにエピソードを背負わせているので、興味深く読む。サラッと読めるが、たまに、ふ〜む、と立ち止まる。美人ならではの考察とか、いつまでも魅力的な身体の鍛え方、でも、そんなの、さして大したことじゃない、とか、面白い。飲食商売や、洗車のコツ、相続の煩わしさ。ディテールがしっかりしてる。割りには‥。あっ、そんなことないか?私がそうなったら、私の投身、ってなんだろうね?ただ、どんなことをしても、いつかは忘れ去られるのにね、とは思いました。

  • とん大西 さん

    【辛口ゴメン】???…。しなやかに、そしてしたたかに一人生きるアラフィフの旭。その旭と奇妙な約束を交わした老紳士の二階堂。旭の半生を、その蹉跌をもみつめながら生と性と死を紡ぎだす。ん〜結局誰の物語だったのだろうか。失礼ながら、B級映画のようなご都合主義の設定にも、白石ブランドだからと終盤の展開を期待しながら読み進めたけども…。すまんが、この感覚はちょいと共鳴できんょ。

  • ベイマックス さん

    読みやすくはあった。歌詞のようだねと感じた。「人生いろいろ、男も女もいろいろ」

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白石一文

1958(昭和33)年、福岡県生れ。早稲田大学政治経済学部卒業。文藝春秋勤務を経て、2000(平成12)年『一瞬の光』でデビュー。’09年『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』で山本周五郎賞、’10年『ほかならぬ人へ』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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