ウォルター・アイザックソン

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コード・ブレーカー 生命科学革命と人類の未来 上巻

ウォルター・アイザックソン

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163916248
ISBN 10 : 4163916245
フォーマット
出版社
発行年月
2022年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
336p;20

内容詳細

IT革命を超える衝撃、「遺伝子の革命」とは何か。人類の未来を左右するイノベーション、ゲノム編集技術クリスパーは、いかにして誕生したか。ノーベル賞科学者ジェニファー・ダウドナの「自然に対する純粋な好奇心」が、その原動力となった。世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家の最新作。

目次 : 序章 世界を救え―科学者たちとコロナの戦い/ 第1部 生命の起源(ハワイ育ちの孤独な女の子/ 遺伝子の発見/ 生命の秘密、その基本暗号がDNA ほか)/ 第2部 クリスパー(反復クラスター/ フリースピーチ・ムーブメント・カフェ/ 才能あふれる同志が集う ほか)/ 第3部 ゲノム編集(ヒューマン・ツール/ 競争が発明を加速させる/ 中国出身の科学者、フェン・チャン ほか)

【著者紹介】
ウォルター・アイザックソン : 1952年生まれ。ハーバード大学で歴史と文学の学位を取得。オックスフォード大学にて哲学、政治学、経済学の修士号を取得。米『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任する。アスペン研究所CEOへと転じる一方、作家としてベンジャミン・フランクリンの評伝を出版。2004年に、スティーブ・ジョブズから「僕の伝記を書いてくれ」と直々に依頼される。2011年に刊行された『スティーブ・ジョブズ1 2』は、世界的な大ベストセラーとなる

西村美佐子 : 翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業

野中香方子 : 翻訳家。お茶の水女子大学文教育学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    2020年にノーベル化学賞を受賞した女性科学者ジェニファー・ダウドナの評伝、年に何冊か遺伝子関連の書籍を読みます。まずは上巻一気読み、続いて下巻へ。トータルの感想は下巻読了後に。 https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163916248

  • アキ さん

    「CRISPR-究極の遺伝子技術の発見」を読み、ノーベル賞を受賞した後だったので、ジェニファー・ダウドナとシャルパンティエの2012年6月サイエンス誌に画期的な論文が発表されたところまでは知っていたが、その後ヒトのゲノム編集に応用する特許に関してこれ程熾烈な争いがあったとは想像以上に厳しい世界だと思い知った。ゲノム編集ツールとしてクリスパー・キャス9を誰が最初に発明したかという争いは、この技術が今後莫大な利益を生み出すだけでなく科学者としての尊厳に係るものであり、著者は詳細な記述でその難しさを伝えている。

  • やいっち さん

    「世界的ベストセラー『スティーブ・ジョブズ』評伝作家による最新作!」と謳われているが、吾輩は『レオナルド・ダ・ヴィンチ 上・下』で知った書き手。こちら、文庫本で読める…慌てて単行本で読むことはなかったか。いずれ『コード・ブレーカー』も文庫入り確実か。

  • みき さん

    良質なノンフィクションはフィクションよりも数奇であり、読ませる。そんな言葉が脳によぎった。事実はどちらに軸足を置いて語るかにより変わるものだとは分かっているものの、手に汗を握りながら読み進めた。発見のプロセスから著作権への取り組みなど科学の世界は思ったより生臭く、争いに満ちている。いまこの著作権の法廷闘争がどうなっているか分からないが、上巻は「分け前のことで争うのは駅馬車を奪い取ってからにしろ」と結ばれている。おそらくだがこの結びの文が著者の本音なんだと思う。久しぶりのノンフィクションの傑作です。

  • Tomoichi さん

    理系、あーなんてかっこいい響き。文系ど真ん中としては、未知の世界。親が文系の本しか読まないと子供も理系に興味を示さないかなと思い、この手の本にも挑戦。遺伝コードの話だが文系でも理解できる(全部ではない)し、理系の天才達の人間模様が面白い。中国人のフェン・チャン。ザ・シナ人って感じで胸糞悪い。ほんと騙される奴が悪いって中国のナショナル・アイデンティティだね。あれ、これ何の本だっけ?

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ウォルター・アイザックソン

1952年生まれ。ハーバード大学で歴史と文学の学位を取得。オックスフォード大学にて哲学、政治学、経済学の修士号を取得。米『TIME』誌編集長を経て、2001年にCNNのCEOに就任する。アスペン研究所CEOへと転じる一方、作家としてベンジャミン・フランクリンの評伝を出版。2004年に、スティーブ・ジ

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