矢印

松尾スズキ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163914626
ISBN 10 : 4163914625
フォーマット
出版社
発行年月
2021年11月
日本
追加情報
:
174p;20

内容詳細

放送作家見習いの「俺」は、十年間師匠と仰いでいた人物が自殺した日、映画館で偶然出会った女・スミレにいきなり結婚を申し込む。スミレは離婚したばかりだった。することのない俺とスミレは、酒浸りの日々を送るようになる。そんな中、俺を捉えて離さないのは、師匠が手首に入れていた矢印形の刺青のことだった―。

【著者紹介】
松尾スズキ : 1962年、福岡県生まれ。1988年に「大人計画」を旗揚げする。主宰として多数の作・演出・出演を務めるほか、エッセイや小説の執筆、映画監督、俳優など、その活躍は多岐にわたる。1997年、『ファンキー!〜宇宙は見える所までしかない〜』で岸田國士戯曲賞受賞。2008年映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞受賞。2019年、『命、ギガ長ス』で読売文学賞戯曲・シナリオ賞受賞。小説『クワイエットルームにようこそ』『老人賭博』『もう「はい」としか言えない』が芥川賞候補に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 洋 さん

    面白かった。酔っ払いほど酔ってないって言う。酒は怖いって知っていればこうはならないのな。酒が好き。酒は楽しいよ。

  • ふう さん

    師匠と酒と妻と自分の物語。死ぬのはめっちゃめちゃ怖いけどこのまま生き続けるのも怖いと思い、長生きしたいけどあっさり死ぬのもわるくないなとも思いながらページをめくった。こういう矛盾を優しく感じさせてくれる松尾スズキが好きだ。大好きだ。終盤ちょっと息切れした感じがあったが、いかにも松尾スズキな最後の一文で綺麗に幕が下りた(って彼らのこの”ぬるい地獄”はずっと続いて行くのだろうけど)。「どうすれば、明日また一日を生き延びられる?」。せめて今日一日、できたら明日も生きているっていうのでいいかもな私も。

  • kane_katu さん

    ★★★☆☆松尾スズキらしい小説。なかなか面白かったんだけど、最後の方の展開はどうだったかなあ。

  • オールド・ボリシェビク さん

    何だこれ? 松尾スズキ、自分では面白いものを書いたつもりなのだろうが、酷いね。自分で面白がっていることが、全然、伝わってこない。特に終末部分のぶっ壊れ方は、登場人物の壊れ方とシンクロさせているのかなあ。それにしてもなあ。途中、何度も放り出したくなった。

  • ミントン さん

    ずっと松尾スズキが好き。これからも。

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