マスクは踊る

東海林さだお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163913247
ISBN 10 : 4163913246
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
追加情報
:
240p;19

内容詳細

とうとうやってしまった。昭和、平成、令和の三代をやってしまった―。めでたく三代をまたいだ東海林さんの目に、令和はどう映る?通販CMのえげつなさに目を見張り、ズルばかりはびこる政治に赤面し、ゴハンの饐えた匂いに昭和を懐かしく思い出しつつ、コロナ下のマスク顔観察に余念がない日々。令和も東海林ワールド全開です。

目次 : 「令和」斯く始動せり 「平成」と比べてみれば/ 日々是忙日・安倍晋三日記 首相の毎日は分刻み/ ここにも歴史あり(テレビCM篇) 牧歌的なCMよいずこへ/ 昭和の匂い 呼び覚まされる懐かしい記憶/ ズルの時代 “恥”がなくなった/ 対談 認知症は神様からの贈り物 vs長谷川和夫さん/ 老人朝風呂日記 幼児の気持ちで…/ オリンピックけしからんおじさん 数字は絶対か/ 大切な四つの袋 “ブラブラ”に晴れ舞台を!/ 令和の“チン”疑惑 電子レンジと安倍内閣/ 散歩道入門 コロナで大躍進を遂げた運動/ マスクと人間 表情は筋肉でできている/ コロナ下「月刊住職」を読む 仏教界より葬儀界が…/ 対談 好奇心と性が僕らの原動力 vs田原総一朗さん

【著者紹介】
東海林さだお : 1937年東京生れ。早稲田大学露文科中退。70年第16回文藝春秋漫画賞、95年第11回講談社エッセイ賞、97年第45回菊池寛賞受賞。2000年紫綬褒章受章。01年「アサッテ君」で第30回日本漫画家協会賞大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • かずぼう さん

    今回も面白い、ズルの時代―恥がなくなったは鋭い指摘。現代は多様性という言葉で、何でも有りにしていないか?と個人的には思う。肩が凝らず読めるのはユーモアが常に感じられるからかな。

  • Syo さん

    う〜む。 昔は、この人の コミックエッセイは 必ず購読してたのになぁ。 自分が歳を取ったのか…。

  • ネギっ子gen さん

    令和も冴え渡るショ−ジ節――。対談を2本収録。まずは、あの「長谷川式簡易知能評価スケール」の長谷川和夫先生との対談。題して、「認知症は神様からの贈り物」。認知症の権威から認知症当事者になった長谷川先生だが、対談の明るいトーンが素敵だ。巻末で、「好奇心と性が僕らの原動力」と題する田原総一朗氏との対談。この本の売りは、文章とイラスト。この対談での絵。「政治も大事だが性事も大事である!」と力説する田原氏の目付きがイヤラしくて、いいねぇ。「タンマ君」傑作選13本つきが嬉しい。著者と同時代を生きられたことに感謝!⇒

  • Syo さん

    これまた既読だった 趣味が似てるもんな って本人だもの

  • 栗羊羹 さん

    週刊文春連載の『タンマ君』と、オール読物に連載された『男の分別学』の合体エッセイプラス傑作選。ちょっぴりエッチでお調子者、のんびりしているかと思えば、実はスルドいタンマ君。私が週刊文春を読み始めたのは昭和!もう3代に渡って続いているんだ。『コロナ禍の《月刊住職》を読む』…いろいろ考えた。

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人物・団体紹介

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東海林さだお

1937年、東京都生まれ。漫画家、エッセイスト。早稲田大学第一文学部露文科中退。70年『タンマ君』『新漫画文学全集』で文藝春秋漫画賞、95年『ブタの丸かじり』で講談社エッセイ賞、97年菊池寛賞受賞。2000年紫綬褒章受章。01年『アサッテ君』で日本漫画家協会賞大賞受賞。11年旭日小綬章受章(本データ

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