むさぼらなかった男 渋沢栄一「士魂商才」の人生秘録

中村彰彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163913209
ISBN 10 : 4163913203
フォーマット
出版社
発行年月
2021年01月
日本
追加情報
:
240p;19

内容詳細

渋沢栄一(一八四〇〜一九三一)の「むさぼらない精神」!農民の出なのに、幕末の風雲に乗じて武士となった。幸運にも恵まれた。一橋慶喜に採用されて、将軍家に仕える。パリ万国博覧会には、日本代表として参加している。明治維新の後、不健全な財政に呆れて、役人を辞めた。ビジネスに転じて「日本一の富豪」となったけれど、三井・三菱財閥のように、欲張ることがなかった。

目次 : 第1章 幕末の志士になる!英才教育と士分に憧れた少年時代の決意(渋沢家の英才教育―迷信を信じなかった少年/ 武士への憧れ/ 疫病大流行に揺れる日本 ほか)/ 第2章 動乱の時代に最後の将軍に仕え出世街道を驀進 ヨーロッパで「近代」を知る(上海での「ヨーロッパ体験」/ スエズ運河に「公益」を悟る/ フランスという名の「大学」―最新技術を目の当たりにする ほか)/ 第3章 政治家から実業家へ 「日本資本主義の父」となる(めざすは近代日本の建設/ 花開く「士魂商才」―富岡製糸場の建設/ 廃藩置県前後の日本経済 ほか)

【著者紹介】
中村彰彦 : 1949年、栃木県出身。東北大学文学部卒。文藝春秋に編集者として勤務し、1991年に作家として独立。1993年に「五左衛門妻の敵討」で中山義秀文学賞。1994年に「二つの山河」で直木賞。2005年に「落花は枝に還らずとも」で新田次郎文学賞。2015年に歴史時代作家クラブ賞実績功労賞。会津をこよなく愛し、幕末維新期の群像を描いた作品が多い。歴史小説の第一人者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Go Extreme さん

    幕末の志士になる!英才教育と士分に憧れた少年時代の決意:迷信を信じなかった少年 武士への憧れ 調和型から破壊型へ 一橋家の家臣から将軍家の幕臣へ 動乱の次弾に最後の将軍医使え出世街道を驀進・ヨーロッパで近代を知る:スエズ運河に公益を悟る パリで幕府の瓦解を知る フランス帰りの理財家として 政治家から実業家へ・日本資本主義の父となる:花開く士魂商才 近代日本の建設 廃藩置県前後の日本経済 海運業風雲録・むさぼらない男の知的な逆襲 士魂商才から生まれた事業 

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