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何が生きものをそうさせたか(仮)

岡部聡

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163913155
ISBN 10 : 4163913157
Format
Books
Publisher
Release Date
April/2021
Japan

Content Description

「NHKスペシャル」「ダーウィンが来た!」…40ヵ国、100種以上の動物と出会った名物TVマンの初の著書!

目次 : ブラジルのイルカ―なぜ人間の漁を手伝うのか?/ コペラ・アーノルディ―空中で産卵する熱帯魚/ 南米のオオハシ―大きすぎるくちばしの謎/ 巻きつく尻尾を持つサルと空飛ぶトカゲ―なぜ、そんな進化を遂げたのか?/ タテガミオオカミ―木の実をめぐるアリとの“友情”/ ジンベエザメ―海の巨人、大集結のひみつ/ オオアリクイ―哺乳類きっての変わりもの/ インドのトラ―地球上で最も怖い生きもの/ ボルネオのゾウ―彼らはなぜ命がけで川を渡るのか?/ フサオマキザル―直立2足歩行の進化を見た!/ フローレス原人―なぜ我々だけが生き残ったのか?/ オランウータン―孤独に一生を過ごす「森の人」/ スリランカのゾウ―「森の民」に崇められる聖獣/ ピラルクー―子育てするアマゾンの古代魚

【著者紹介】
岡部聡 : 1965年大阪府生まれ。1989年琉球大学理学部海洋学科卒。NHK産業科学番組部自然班配属。以来、「地球ファミリー」「生きもの地球紀行」「地球!ふしぎ大自然」を制作。受賞歴:1993年バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル審査員特別賞「生きもの地球紀行 アフリカ・タンガニーカ湖 太古の湖に不思議な魚が満ちる」2003年アジア・テレビ賞最優秀自然番組「地球!ふしぎ大自然 水の魔法が生きものを呼ぶ」2006年第33回世界水中映像祭パルム・ドール(最高賞)「赤道・生命の環 アマゾン 黄金の大河」他、多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • なっく

    生き物たちは必死に生きている。事故や災害、捕食者などの危険から身を守り、食料を求め、子孫を残すために必死に生き抜き、あるものは役目を終えて、またあるものは仲間を守るために死んでゆく。一瞬たりとも気を抜くことがない。その姿は美しく、そしてまた驚きでもある。ここに描かれている摩訶不思議な彼らの生態は、生き残るためには必然の姿なのだ。彼らの領域を荒らし、乱獲し、自然を破壊し、ボーっと生きてる人類のなんと愚かなことか。

  • シタンディ

    私の贔屓にしている落語家さんがTwitterで「映像を見ているかのような描写に長けた文章がすごい」と絶賛。読みやすい文章。物凄い描写力。まさに「読むネイチャー番組」。動物番組の撮影で実際に現場へ赴くディレクターならではの視点で語られる、番組制作やロケの苦労話などの経験譚も素晴らしい👏「残酷だ」「凄惨すぎる」と放送すれば非難されるであろう過酷な現実も、書籍だからこそ余すことなく語ってくれた。オオハシの子育て🦤インドのトラ🐯フローレス原人🐒の章が非常に面白かった😊✨動物好きな方にもオススメ!👻

  • noznoz

    不思議な生態を持っている生きものが、どこから来てどうしてこうなったのかも書かれているのが興味深い。不思議な理由がしっかりあるのだ。写真がカラーでもっと沢山あると更によかったけど、TV番組での仕事だから難しいのかなぁ。

  • SpiBadass

    猿の章おもしろい。やっぱ南米って特別じゃね? 南米の猿だけが木に巻き付く尻尾を持っていて、しかももともとはアフリカ出身で、たった一度きりと思われる小さな航海で南米大陸に来たって知ってた?やばい、もう誰かに話している… 私は象と猿が好きやなと思った

  • itsuho

    オオハシの話とか確かに誰かに話したくなる。撮影の苦労話も興味深い。その手の番組を楽しんでいる身としては感謝です。人が野生動物を絶滅に追い込むようなことは出来る限りなくなって欲しい。

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