ネオサピエンス 回避型人類の登場

岡田尊司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163911342
ISBN 10 : 4163911340
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
248p;19

内容詳細

IT革命は、心の絆を求めない新人類を産んだ。最前線の臨床医が、最先端の進化論と出会ったとき―30年間の臨床と研究データが語る驚愕の未来レポート。

目次 : 第1章 他人に関心がない人々/ 第2章 回避型愛着スタイルが拡大する背景/ 第3章 暴走する進化/ 第4章 回避型人類の誕生/ 第5章 回避型人類の特性/ 第6章 回避型人類の社会と病理

【著者紹介】
岡田尊司著 : 1960年香川県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学文学部哲学科中退。京都大学医学部卒業。同大学院精神医学教室などで長年研究に従事するとともに、京都医療少年院、京都府立洛南病院に勤務し、発達や愛着に深刻な課題を抱えた若者たちに向き合う。山形大学客員教授を経て、現在、岡田クリニック(牧方市)院長、日本心理教育センター顧問。30年以上、臨床の最前線に立ち続ける。ベストセラー、ロングセラー多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 金吾 さん

    原因がやや短絡的のように感じましたが、回避性愛着型人間の特性と増えていく理由のイメージとSF的な話は別として将来への不安はわかりました。

  • ヒュンフ さん

    リバタリアンの個人性が近いと思い読んだ。愛着が希薄な回避型、愛着が濃密な共感型の両者を解説している。根拠に乏しかったがコロナ禍で水を得たように生きやすくなってる人と孤独に耐えきれず辛い人が分かれているようで最近は可視化できてる。生育環境での親との関係で決まるらしい。濃いから愛着、薄いから回避という単純な分け方がされていたが、濃いかったから回避型の想定がなされていなかった。「しがらみの負」を意識する機会が多くなるほど回避、自立型に傾くんじゃ。関係よりも速度、効率、利益を指向すればそりゃビジネスでは勝利するわ

  • 食物繊維 さん

    私もどちらかというと回避型です。もういい年なんですが 結婚願望なしです。なかなか考えさせられる本でした。良いなと思った所は北欧の福祉が日本人が思いがちな素晴らしい面だけではないという事にちゃんと触れている所です。北欧で自殺率の高い国があるのは、日照時間の短さのせいかと思っていたのですが、それだけではない可能性もあるのですね。回避型の人から見た共感型の問題点をちゃんと書いているのもありがたかったです。共感型と回避型の人が妥協しあっていけたらいいななどと考えさせられました。

  • ふたば さん

    情報社会に置いて、回避型の人々は勝ち組になり、共感型の人々は無用の存在となる可能性があると示唆する。回避型の特徴を挙げ、彼らの優位性を古代から、現代までの著名人を例に挙げて解説する。情に流されることなく的確で思い切った行動が企業を成功に導き、社会を変えていく原動力になるだろうと考える。人同士がつながりあう社会はどんどん時代遅れになり、「絆」などという言葉は、早晩消えてしまうのではないかと、不安をあおる。なんとも精神を削られる内容だった。

  • ちびお さん

    世の中の変化を精神面から考察。人と人の関係が希薄になっている背景がよくわかる。これからの世の中を小説風に書かれているが、果たしてどうなるのだろうか。 人間以外の生物は、人間にとって都合が良いか悪いかで淘汰され、その人間も環境の変化を受けて変化。 僕も母親からの愛情を感じることが出来ずに育ったので、読むことが辛いこともあるが、納得すること、知識としても価値を感じるのでこの著者の本は読んでしまう。

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