横浜大戦争 明治編

蜂須賀敬明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163909776
ISBN 10 : 416390977X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年02月
日本
追加情報
:
336p;19

内容詳細

花見に興じる土地神たちの元に怪しい男から届けられた木箱。その中に入っていたのは黒い水晶玉だった。中の神、西の神、保土ケ谷の神はその影に飲み込まれ、なんと明治時代の横浜に飛ばされてしまう。戸惑う神々の前に現れた商家の少女・茂原れんげ。なぜか力を発揮できなくなる土地神たちの神器、暗躍する謎の犯罪集団…。土地神たちが現代へ帰る方法を探る最中、れんげが誘拐される事件が発生し、土地神は奪還に乗り出す。そこに鎌倉、久良岐、橘樹、都筑ら神奈川を護っていた古の土地神たちも参戦し…。時空を超えた神々の異能バトルが繰り広げられる。超ド級のエンタテインメント!

【著者紹介】
蜂須賀敬明 : 1987年神奈川県出身。早稲田大学第二文学部卒業。2016年『待ってよ』で第二十三回松本清張賞を受賞。2018年、同作で第四回神奈川本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • papako さん

    横浜大戦争続編。土地神様たちの過去かと思ったら、違った。大喧嘩のあと、やっと奉仕も終わり打ち上げしていたら、保土ヶ谷と中と西の神が明治の横浜に飛ばされた!そこで現代に戻ろうとする中で、堕ちた土地神の存在が発覚する。相変わらずアニメっぽい。軽妙でキャラ立ってて、楽しかった!とにかく単純に楽しめる。今回ヒロインのれんげちゃん、時代も人種?も越えて恋しちゃったね。西の初恋や、先代の土地神達もいい味出してました。細田守監督にアニメ映画にしてもらいたい!あー、楽しかったです。

  • あおでん@やさどく管理人 さん

    明治時代の横浜の大神たちも個性的。前作はどちらかというとドタバタ喜劇のような感じだったが、今作はタイムスリップの謎と明治時代の横浜で起きた事件とが相まってハラハラさせる展開。そこで出会うれんげの人生だけでも別の物語ができそう。

  • ちはや@灯れ松明の火 さん

    振り向けば横浜、ランドマークが見えない。シスターとバーテンとホエールズ、明治二十六年に飛ばされて街の灯りはガスライト。インターコンチはないけどグランド・ホテルはあるよ。好奇心旺盛な少女と探す帰還の道、黒い宝玉と誘拐と未来の武器の関連性、敬愛する大先輩との再会で神の目にも涙。敵か味方か中国人買弁、古代神器を追いかけてヨットでセーリング、人と深く関わりすぎた古の神が辿る黄昏の末路。こんな所にいる筈のない君の姿を探していた。明治大正昭和平成、震災も大戦も乗り越えて進化を続ける横浜の中に変わらぬ想いを見つけるよ。

  • 速読おやじ さん

    横浜大戦争の続編。今回主に登場するのは中心部の中、西、保土ヶ谷の三区の土地神。そして、まさかの明治時代へのタイムスリップだ。明治の大神や上海の土地神との遭遇、そして人間と神との禁断の恋。なんだかんだと一気読み。巻末には今回登場しなかった他の区の土地神の短編も。勿論、青葉区、近くの緑区や都築区の話は身近に感じられる。神様モノの物語は、意外と好みかとしれない。古事記に始まり、ギリシア神話、そして勿論夢をかなえるゾウのガネーシャ様も^ ^ 横浜市民必読書!

  • Tadashi_N さん

    明治の横浜は、現在とは大きく異なる。個性的な神々が面白い。

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人物・団体紹介

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蜂須賀敬明

1987年10月17日、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学第二文学部卒。2016年に『待ってよ』で、松本清張賞を受賞して作家デビュー。2017年に発表した『横浜大戦争』では、横浜市18区の土地神を擬人化したストーリーが話題となり、神奈川本大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されてい

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