泥沼スクリーン これまで観てきた映画のこと

春日太一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163909462
ISBN 10 : 416390946X
フォーマット
出版社
発行年月
2018年12月
日本
追加情報
:
254p;19

内容詳細

週刊文春好評連載中「木曜邦画劇場」ベストセレクション93本+書下ろし洋画コラム5本。特別企画、ライムスター宇多丸との25000字対談。

目次 : 木曜邦画劇場(『血と砂』/ 『仁義の墓場』/ 『影の車』/ 『吸血鬼ゴケミドロ』/ 『夜がまた来る』 ほか)/ 木曜ロードショー(『ヘザース/ベロニカの熱い日』/ 『死にゆく者への祈り』/ 『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』/ 『コマンドー』/ 『恋愛小説家』)/ スペシャル対談 ライムスター宇多丸×春日太一「俺たちには映画しかなかった」

【著者紹介】
春日太一 : 1977年東京都生まれ。時代劇・映画史研究家。日本大学大学院博士後期課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • kinkin さん

    日本映画100本の評論集。時代劇の研究家なので時代劇中心かと思いきや幅の広いジャンルなこと。『吉原炎上』『八甲田山』『鬼龍院花子の生涯』があったかと思えば『刑事物語』←武田鉄矢や岸恵子の『おとうと』、『セーラムーン』や『クレヨンしんちゃん』そして『徳川いれずみ師責め地獄』のような東映ポルノ時代劇なども載っていた。映画評論というとかなり難解な言葉を乱用する人も多い中この方は好感。津川雅彦のベッドテクニックや女優の乳房の掴み方が絶妙であるとかそんなことも書かれている。後半はラッパーさんとの対談集。図書館本

  • 緋莢 さん

    『週刊文春』連載の「春日太一の木曜邦画劇場」から93回分のコラムをセレクト、海外作品についての書き下ろし5本を「木曜ロードショー」として収録、巻末にライムスターの宇多丸との対談を収録した本。映画の紹介もなのですが、その映画を観た当時の思い出、大体が暗く、鬱々としたものも 交えて書かれており、そのバランスがとても良くて楽しめました。小学校の書道の授業で、「好きな四字熟語を書け」という課題で「吉原炎上」と書いて怒られた というエピソードには笑いました(続く

  • imagine さん

    週刊文春連載の書籍化。著者は仕事を受けるにあたり、これまで時代劇研究家として封印してきた「映画における自分語り」を解禁。これが見事に吉と出ている。書道の授業で「吉原炎上」と書き、大井武蔵野館に足繁く通い、松本清張の破滅的な作風に惹かれる心情が、ユーモラスかつストイックに「こじらせ感」満載で綴られる。一方で、名優や名監督の魅力を語り、当時の時代背景から作品の価値を検証する手腕は研究家の面目躍如。とりわけ、女優のカメラ映りを巧みに逆算して演じる津川雅彦のベッドシーン分析が素晴らしい。本棚常備本に決定。

  • こまごめ さん

    週刊文春の連載を書籍化。主に邦画レビューですがバラエティーにとんでいて観たくなりますね。巻末の宇多丸氏との対談もついて良かったです。

  • nizimasu さん

    週刊文春の連載をまとめたものだけど本人も指摘する通り毎回では感じなかったがまとめて読むと著者のイタイ青春時代が意外と赤裸々に描かれていて作品そのものへの興味もさることながらビバボンクラと叫びたくなります。意外と上映当時は酷評されていたような作品も入っていてそのあたりの時代の流れも感じつつ楽しく読めました。最近は町山さんみたいに作品の背景を講釈するスタイルが多い気がするけどこういう気楽なスタイルもいいかもしれない

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人物・団体紹介

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春日太一

1977年東京都生まれ。時代劇・映画史研究家。日本大学大学院博士後期課程修了。『鬼の筆 戦後最大の脚本家・橋本忍の栄光と挫折』(文藝春秋)にて、第55回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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