憲法が変わるかもしれない社会

高橋源一郎著

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163908786
ISBN 10 : 4163908781
フォーマット
出版社
発行年月
2018年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
278p;19

内容詳細

憲法って、最高に面白い。憲法は条文がすべてではない!?9条は意味論と語用論を分けて考えよう。天皇の「おことば」が突きつけた問題とは。のべ3000人が興奮した白熱講座!社会の「分断」を越えた対話のために―土台となる決定本。

目次 : 第1講 ゲスト・長谷部恭男―憲法問題こそ、「法の解釈」が問われる/ 第2講 ゲスト・片山杜秀―天皇制とデモクラシーの歴史を読み解く/ 第3講 ゲスト・石川健治―立憲主義って、何なんだ?/ 第4講 ゲスト・森達也―不寛容社会における人権問題/ 第5講 ゲスト・国谷裕子―「分断」が進む時代におけるメディアリテラシー/ 特別対談 ゲスト・原武史―いま、僕たち国民が問われている

【著者紹介】
高橋源一郎著 : 1951年、広島県生まれ。作家、明治学院大学国際学部教授。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 佐島楓 さん

    ネットの台頭が不寛容な社会を形成する大きな力になってしまっている。すべてのひとを柔らかく包めるような、まったく新しい交流の仕方というのはできないだろうか。ひとがひとである限り無理なのだろうか。絶望を深めるばかりだが、智慧はそれを超えていけないだろうか。

  • ぐうぐう さん

    世界が分断されていくことの認識を、日毎に実感させられる。それは何も、トランプ大統領の言動を見るまでもなく、ごくごく身近な場面で感じることが多い。例えば、ネット。全世界と繋がっているとされるインターネットは本来、多種多様な価値観が存在し、グローバルであるがゆえに寛容な空間になるはずなのに、右と左といったように、たった二種類で色分けされ、相手を否定し合う場と化していることが多い。(つづく)

  • 樋口佳之 さん

    昭和天皇は敗戦直後から人間天皇になられたはずでしたが、ああいう時はやはり神ですよ。ひとりの人間の生き死にが元号の変更に直結する。そんな人間が普通の人間であるとはなかなか思えないでしょう。/ああいう劇的な国民の体験が平成の終わりにはないことになった。それだけでも大変なことです。人間天皇を人間でなくする大きな機会として戦後民主主義の時代にも残された崩御のシステム。それを無力化するのが生前退位/タイトルからは予想しない量の天皇制論議だったけど改めて版元を見て納得。

  • ruki5894 さん

    憲法を知る。まずはそのことから始めようと思うが、憲法を知るにはどうも民主主義を知らなすぎるということに気付いた。まぁ学者が一生かけて研究するくらいだから、忘れずに長くやっていこう。「憲法改正を私の手で!」とのたまうニュースを見て、何を言ってるのか。と、暗澹たる気分になった。

  • みんく さん

    勉強になったが、高橋源一郎さんが人選した方々との対談だから、やはり偏った意見しか読めていないのではないか。もっといろんな角度からの意見にも触れてみたい。ここは議論の余地があるし、一方こっちはどこから見てもオカシイってこともあるだろう。「憲法96条改正論」と「集団的自衛権行使を一部容認する閣議決定」とかね。最近の参政党の躍進も保守化・右傾化といわれる。森達也さんはこれを集団化と呼ぶ。集団化は同調圧力とセット。暴走するリスクがある。憲法改正とは、単なる法律改正とは次元が異なる。国のシステムを変える、つまり革命

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高橋源一郎著

1951年広島県生まれ。作家、明治学院大学名誉教授。横浜国立大学経済学部中退。81年『さようなら、ギャングたち』で群像新人長篇小説賞優秀作となる。88年『優雅で感傷的な日本野球』で三島由紀夫賞、2002年『日本文学盛衰史』で伊藤整文学賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞(

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