ロバート・キンセル

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YouTube革命 世界を変える最強メディア

ロバート・キンセル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163908113
ISBN 10 : 4163908110
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
352p;19

内容詳細

日本で起きていることは、まだ序章に過ぎない。テレビ、音楽、出版、映画、広告、ジャーナリズム、政治、ビジネス…。すべてがYouTube=「世界標準プラットフォーム」から発信される未来。YouTube副社長(チーフ・ビジネス・オフィサー)による待望の書!

目次 : 何を見るかを決めるのは私たちだ―鉄のカーテンの向こう側から/ ユーチューバーの誕生/ 大手メディアから覇権を奪う/ オンラインコミュニティでファンを育てる/ ユーチューバーが社会を変える/ 国境を軽々と越える/ 見たことのないものを、見せてほしい/ おばあちゃんユーチューバー、世界一有名なキルト作家になる/ 成功するユーチューバーの条件/ ストリーミングのマネタイズ方法/ あらたなジャーナリズムの担い手へ/ ユーチューバーが広告をつくる/ ジャスティン・ビーバーの物語/ Z世代とYouTubeの未来/ 次世代のエンターテイナー、教育者、指導者、起業家たちは世界中にいる

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • こも 零細企業営業 さん

    YouTubeを新しいメディアにした人は情報を閉鎖されていた社会主義国の出身者だった。その反動がこのメディアに改革をもたらしたYouTubeを発展させただな。 なかなかに興味深い。 ただ翻訳本の宿命か、、凄く読みづらいww

  • kubottar さん

    海外のユーチューバー事情が大変興味深い。有色人種の女性は白人女性と比べると登録者数が少なくなるのが顕著など、日本では想像もできないことが書いてあった。

  • ふぇるけん さん

    YouTubeはあまりにもメジャーになりすぎたので、今さら知らないことなんてあるのかな、なんて思いながら読んだのですが、結果的に読んで良かったです。伝統的なメディアでは出演者はいかに役割を演じるか、が求められるのに対し、YouTubeではいかに「自分らしさ」を貫くか、自分を知り尽くし表現することが成功の道すじであるという。これからYouTubeがどのようにメディアを変革させていくのか、目が離せない。

  • 文学YouTuberベル さん

    現YouTube副社長によるYouTubeの真実と未来が語られています。自分の活動に希望が持てました!YouTuberは必読です。解説は落合陽一氏。ほとんど何言ってるかわかりません!解説に解説がほしいです(笑)詳しい書評は動画にしております? https://youtu.be/Foxq3wGVGDc ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです!

  • yahiro さん

    YouTubeはプロパガンダに支配されたメディアからの脱却を可能にするというのはわかるけれど、この本はYouTubeの宣伝のための本かと思うほど、華やかな面しか語られていません(著者が中の人なので、当然といえば当然ですが…)社の成り立ち的なところすら書かれていません。長大な文のわりに、読み終えたら何も残らないような内容でした。さらに、解説の落合陽一氏も、あきらかに本書を読んでいない内容の解説だったので、これもマイナスポイントです(読んでるかもしれませんが、読んでなくても書ける内容です)

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