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ISBN 10 : 4163907270
Content Description
二〇一三年五月、女優アンジェリーナ・ジョリーの両乳房切除手術の発表は世界中を驚かせた。だがそれよりも二十年以上前、一九九二年に世界に先駆けて健康な自らの乳房にメスを入れた女性がいた。当時三十七歳の英国人、ウェンディ・ワトソン。母親も祖母もがんで亡くした彼女は、がんの遺伝など非常識だった時代、世間の偏見と闘い、その行動にはダイアナ元妃もエールを送った―。
目次 : 傘で飛ぶことを夢みる子/ 乳がんの遺伝を疑う/ 結婚、そして出産/ 家系図を作って調べる/ がんになる前に乳房を切り落とす/ ハイリスク遺伝子の発見/ 卵巣の摘出手術も/ 二十代の姉妹を救え!/ イメージチェンジはミュージカルで/ ダイアナ元妃のサポート/ 日本での保険適用の動き/ 特許を巡る闘い/ 進歩する乳房再建/ 日本で再建手術が進まなかった理由/ 娘の遺伝子検査と予防切除/ 孫の誕生とヌード・カレンダー/ 歩み始めた日本の女性たち
【著者紹介】
小倉孝保 : 1964年滋賀県生まれ。1988年毎日新聞社入。カイロ、ニューヨーク両支局長、欧州総局(ロンドン)長を経て2015年7月より外信部長。英国の乳房予防切除の実態報告で14年、日本人として初めて英外国特派員協会賞受賞。『柔の恩人「女子柔道の母」ラスティ・カノコギが夢見た世界』(小学館)で第18回小学館ノンフィクション大賞、第23回ミズノスポーツライター賞最優秀賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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たちばなあやか
読了日:2020/04/07
kenitirokikuti
読了日:2017/12/09
Humbaba
読了日:2017/12/03
skr-shower
読了日:2017/12/06
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