下衆の極み

林真理子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163906126
ISBN 10 : 4163906126
フォーマット
出版社
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
272p;19

内容詳細

2018年の大河ドラマ「西郷どん」の原作者として、作家活動も新境地に。トランプ、ゲス不倫、母の介護まど、大騒ぎの世の中を揺るがぬ視点で見つめる。相変わらず“持ってる”女・ハヤシさん、今日も時代の最先端を爆走中!

目次 : すごいぞ、センスプ(私のルーツ/ トランプと石田家/ 同じ穴の… ほか)/ 許される範囲(ヒロインたち/ お芝居が始まる/ セコいなァ ほか)/ いつものようにキーッ(二世の話/ 景品/ ちょっとイヤな感じ ほか)/ 番外編「『不倫』はやっぱり文化だ!」(柴門ふみ×林真理子)

【著者紹介】
林真理子 : 1954年山梨生まれ。日本大学芸術学部を卒業後、コピーライターとして活躍。82年エッセイ集「ルンルンを買っておうちに帰ろう」がベストセラーとなる。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で第94回直木賞を受賞。95年「白蓮れんれん」で第8回柴田錬三郎賞、98年「みんなの秘密」で第32回吉川英治文学賞を受賞。現代小説、歴史小説、エッセイと、常に鋭い批評性を持った幅広い作風で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • starbro さん

    林真理子は、新作中心に読んでいる作家です。週刊文春のエッセイは、安定の面白ささで気楽に読めます。本書で週刊文春がセンテンス(文)・スプリング(春)【略してセンスプ】と言われていることを知りました(笑)巻末の著者と柴門ふみの不倫に関する対談(「不倫」はやっぱり文化だ!)も共感出来ます。

  • ケンイチミズバ さん

    「風の囁き〜耳障りだボクのことなんも知らないくせに〜」あいみょん、いいなあ。センテンススプリングも今は昔。良識ある大人もSNSを普段やらなという人もネットの情報に目を向ける人、利用する人は増えた。しかし、個人情報駄々漏れ、大手IT がデータを独占して利用する。恐くないのかというよりあまり考えていない。ベッキーを叩いて干して盛り上がり、冷めて飽いたらどうでもいい。叩き過ぎたことを後になって後悔する。世間はみな品行方正な人ばかりかい。昔はフライデーされてもここまでの個人攻撃はなかった。本当のゲスは誰だろう?

  • いつでも母さん さん

    真理子さんのエッセイ30冊目。2016年を振り返る。は〜いろいろあったのねぇだ!そこでのタイトルか・・SMAPで始まったような一年。彼らの居ない紅白、和田アキ子の悔しさを大人げないと斬るが、そこでの『卒業』云々には頷けるし、真理子さんも佐藤愛子先生のように20年後もこのまま色々世相を斬ってもらいたいものです。マリコ、カンレキ!をついこの間読んだと思ったのに・・なんと月日は早いのでしょうね。運命についてで肥満はもう運命かもと言い、デブのまま笑って暮らしたいものだという真理子さんに同意な私だった。

  • 美登利 さん

    いいね、いいね。真理子節相変わらずでホッとします。私は普段テレビを見ないので芸能人の情報や政治家のことも細かく知らないんだけど、昨年はそんな私でも嫌と言うほど目に飛び込んで来たな。再起できない人もいるのが残念だけれども、部外者の一般人が目くじら立てて大騒ぎする今の風潮も嫌だな。表に出てないだけで悪さをしてる人はいるはず、SNSって怖いなとつくづく感じる回でもありました。夫婦仲良くしようと歩み寄る真理子さん、偉い、頑張れ〜!

  • 風眠 さん

    エッセイというよりは、ゴシップ記事を読んでるみたいな気分になった。少し前に話題になった芸能ネタとか、本が売れなくて困るとか、そんなこともあったよねー、なんて、わははっと笑って、気分転換的に読むのにちょうどいいかな。人の不幸は蜜の味・・・哀しいことに私も含め、だいたいの人々が、まぁ、そうなんだな、って。当時はあんなに騒がれたのに、数ヶ月も経つと、ぱたっと話題にならなくなるんだから、ま、そういうものだなって、確認したり思い出したり。そういう感じの読み物かな。

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人物・団体紹介

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林真理子

1954年、山梨県生まれ。日本大学藝術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。18年紫綬褒章受章、20年菊池寛賞、22年野間出版文化賞受賞(本デー

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