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闇の平蔵

Go Osaka

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163905549
ISBN 10 : 4163905545
Format
Books
Publisher
Release Date
November/2016
Japan

Content Description

誰もその男の顔を知らない。「闇の平蔵」を名乗る不届き者が現れた。逢坂剛が描く“火付盗賊改・長谷川平蔵”シリーズ第三弾。

【著者紹介】
逢坂剛 : 1943年、東京生まれ。中央大学法学部卒業後、博報堂に入社。80年、『暗殺者グラナダに死す』で第19回オール讀物推理小説新人賞受賞。87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞受賞。97年より執筆に専念。2001年から日本推理作家協会理事長を二期務める。13年、第17回日本ミステリー文学大賞受賞。15年、『平蔵狩り』で第49回吉川英治文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • starbro

    逢坂剛は、新作中心に読んでいる作家です。平蔵シリーズ3作目です。連作短編集、オススメは、冒頭の「飛鳥山」です。今まで気づいていなかったのですが、本書の表紙および挿絵画家の中一弥と著者は実の親子でした。親子共作は、作家冥利につきるんでしょうネ。中一弥が104歳の長寿を全うしたので、今後はどうなるのでしょうか?本シリーズは多少ワンパターンの気がしますが、継続されるのでしょうか?素顔を見せない平蔵は、タイガー・マスクのような存在かも知れません。

  • ひらちゃん

    長谷川平蔵の偽物が。闇の平蔵とはそそられるたが、話が混み合い過ぎていて何度か読み返しながら終えた。食えない女可久が登場しいい味を出していた。もう少し平蔵の人となりが欲しかったところ。しかし、盗賊と火盗改の化かし合いが裏のまた裏をいっていて計りきれなかったなぁ。

  • ren5000

    安定の逢坂版鬼平でした。今回は肝の座った可久姉さん登場でちょっとむさ苦しい鬼平軍団がちょっと華が加わって面白かった。わたくし可久さんにちょっと惚れてしまいました(笑)次作がすごく楽しみになりました〜。

  • ジュール リブレ

    安定感の感じられる一冊です。勧善懲悪ものなのでラストはお決まりですが、起承転結がしっかりしていて、結論までの構成も円熟しています。重造も出て来て今後につながりました。

  • ドナルド@灯れ松明の火

    シリーズ3作目。2作目を失念して飛ばしてしまった。池波鬼平とはかなり異なるが逢坂剛の描く平蔵はこれはこれでなかなか面白い。盗賊との心理戦や盗賊の裏をかく部下たちの配置等興味深い。大物盗賊を次々と片付けていく手腕も凄い。今作登場の可久はキャラが立っていて今後の活躍に期待大。

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