僕はこうして科学者になった 益川敏英自伝

益川敏英

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163904931
ISBN 10 : 416390493X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
230p;18

内容詳細

初の自伝。宿題嫌い、英語嫌いからノーベル賞へ。ユーモアあふれるエピソードでつづる“理系人生”。日本語で行ったノーベル賞受賞記念講演も収録。

目次 : 握手/ 予感/ カチン/ 泣いた/ 爆弾/ 砂糖問屋/ 砲台/ 銭湯の道/ 図書館通い/ ばれた〔ほか〕

【著者紹介】
益川敏英 : 1940年愛知県生まれ。理論物理学者。1967年名古屋大学大学院理学研究科博士課程修了。京都大学基礎物理学研究所教授、同大学理学部教授などを経て、名古屋大学特別教授・素粒子宇宙起源研究機構機構長、京都大学名誉教授。2008年ノーベル物理学賞受賞。専門は素粒子理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • けんとまん1007 さん

    さすがの益川節。益川先生独特のユーモアのセンスに溢れている。声が大きくて、気になることには、必ず関わっていくという姿勢。それを前面に立てながら、苦労については、苦労としないようなのが素晴らしい。以前読んだ本と合わせて、益川さんの視点の位置。それは、絶えず、真実を求め、また、市井の人としての在り方にあると思う。ここがズレてしまうと、科学者でなくなるし、それ以前の人としての意義が無くなってしまうのだろう。

  • のぶのぶ さん

    「私の住む名古屋の地で今科学が作られている!!ならば私もそれに加わりたい。」高校時代、大学は議論、大学院へは、ドイツ語の試験を白紙で出す、う〜ん、興味深い。「CPの問題は気が熟している。」8年間、寝かしておいて、いろいろな論文が出てきて熟すのを待つ。徹底的に考え、できないことがわかったときに、クオークを4つでなく6つで考え始める。でも、そのときは、3つしか見つかっていない。CP対称性の破れ、理論はできても本当に実証されるまでに30年かかった、すごい。この手の科学者、研究者の本は本当に面白い。

  • toshi さん

    副題に「益川敏英自伝」とあるけれど、自伝風エッセイという感じの内容。物理と数学が得意で英語ができない、合理主義者でちょっと我が儘ということで他人のような気がしない。 読んでみると益々その思いが強くなった。 時代背景が違うけれど、少年時代に考えていたことや、興味を持ったことなんか自分の思い出とダブルことばかり・・・・。 最終的に益川先生は理学、私は工学を選んだところから進む道が違ってきたけれど、益川先生のように私にも尊敬できる先生がいたら同じように研究者の道を歩んだかも。 それにしても英語は・・・。

  • ぐっち さん

    人を突き動かす原動力は「憧れ」。

  • ひとえ さん

    散歩とお風呂が重要なのは度々見かける. ノーベル賞級の発見に至るのにおよそ50日近くかかった, とある. 益川先生の頭脳が凄いのか, お風呂効果なのか. アルキメデスのような話だ. 読みやすい内容および文章であった.

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