西洋菓子店プティ・フール

千早茜

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163904016
ISBN 10 : 4163904018
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
254p;20

内容詳細

頑固なじいちゃんと職人肌のパティシエールが営む下町の洋菓子店にようこそ。重箱の秘密は至上の宝石。スイーツに彩られた六つの物語。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Yoshihiko さん

    短編で前作が伏線で繋がる連作物で、出てくるお菓子と同じに濃度の濃いお話でした。お菓子がきっかけで心理変化が生まれる感じがいい感じでした。

  • yanae さん

    昭和の雰囲気が残る西洋菓子店プティ・フールを舞台にしたお話。かわいい装丁とかわいいタイトルで明るい話を想像していたけれど、さすが千早さん一筋縄ではいかない。明るいかわいいお話ではなくて、プティフールで働く主人公・恋人・お客さんそれぞれの視点で、少し影のある生活とプティフールのかかわりを描いています。ただただ甘い話ではなく、ちょっとビターな話、一気に読みました。主人公と恋人の関係はどうなるのかひやひやしたけど、おばあちゃんグッジョブ(笑)読後感よく読み終えました。おじいちゃんのシュークリーム食べたいな。

  • hiro さん

    下町の洋菓子店を中心に、その実家の店を手伝うパティシエールの亜樹、亜樹に想いを寄せるに後輩の澄孝、店の常連で夫の浮気に悩む美佐江、澄孝に想いを寄せるネイリストのミナ、亜樹の婚約者で弁護士として行き詰まっている祐介、そして祐介との婚約を解消した亜樹と、主人公が変わって進行するというよくある構成の連作短編集。前作の芥川賞候補作『男ともだち』に比べると確かに新鮮さはなかったが、パティシエール、ネイリスト、弁護士のお仕事小説に、登場人物達のそれそれの関係がからんだ小説として読んだ。他の千草作品も読んでみたい。

  • ❁かな❁ さん

    やっぱり千早茜さん大好き(◍′◡‵◍)♡下町の商店街の中にある洋菓子店を舞台に繰り広げられる連作短編集*千早さんの作品を読むのは9作目。スイーツにお詳しい千早さんだけあり、出てくるスイーツの表現がとても美味しそうで素敵♡それぞれの登場人物の気持ちもとてもわかり、切なくなったり、じーんとしたりしました*私は「ヴァニーユ」の澄孝くん、「ロゼ」の美波ちゃんの切ない想いを秘めてるのがたまりませんでした*千早さんの描かれる切なさ優しさがとても好き♡装丁もレトロな洋菓子店の包装のようで素敵♬とってもお気に入りの作品♡

  • うっちー さん

    題名の印象とは違う作品でした

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人物・団体紹介

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千早茜

1979年、北海道生まれ。立命館大学文学部卒業。2008年、第21回小説すばる新人賞を受賞した『魚神』(「魚」から改題)でデビュー。09年、同作にて第37回泉鏡花文学賞、13年『あとかた』で第20回島清恋愛文学賞、21年『透明な夜の香り』で第6回渡辺淳一文学賞、23年『しろがねの葉』で第168回直木

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