獅子吼

浅田次郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163903842
ISBN 10 : 4163903844
フォーマット
出版社
発行年月
2016年01月
日本
追加情報
:
285p;20

内容詳細

時代と過酷な運命に翻弄されながらも立ち向かい、受け入れる、名もなき人々の美しい魂を描く短篇集。

【著者紹介】
浅田次郎 : 1951(昭和26)年、東京生まれ。主な作品に『地下鉄(メトロ)に乗って』(第十六回吉川英治文学新人賞)、『鉄道員(ぽっぽや)』(第百十七回直木賞)、『壬生義士伝』(第十三回柴田錬三郎賞)、『お腹召しませ』(第一回中央公論文芸賞、第十回司馬遼太郎賞)、『中原の虹』(第四十二回吉川英治文学賞)、『終わらざる夏』(毎日出版文化賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • starbro さん

    浅田次郎は新作をコンスタントに読んでいる作家です。やっぱり浅田次郎は短編の方が巧いかも知れません。オススメは「獅子吼」と「うきよご」です。戦時下で人間以上に動物たちは虐待されていたんでしょうね。本作で「うきよご」という言葉の意味を初めて知りました。

  • mint☆ 現在ログイン率低下 さん

    時代や人に翻弄される短編集。切なさや不思議さもある。時々主人公の視点が変わるのが面白い。表題作の「獅子吼」はなんともやるせない気持ちになった。「流離人」も好み。全部が好みというわけでもなく中には流し読みしてしまった作品も。浅田作品はまだ四冊目。他も読んでみたい。

  • あすなろ@no book, no life. さん

    百獣の王は想った。獅子の掟を破ることが獅子の尊厳を保つと信じて。人には言う。今は君らしく、寡黙でありたまえ。またまた浅田氏新作。短編集である今作は、獅子吼から始まる。共通テーマを見つけるには難しかったが、題名にもなっている獅子吼は凝った秀才かと思う。その他は、帰り道が印象に残る。亡き連れ合いとの想い出の旅路。

  • KAZOO さん

    やはり浅田さんの短編には泣かせるものが多いですね。6つの作品がありますが表題作がやはり一番印象に残りました。「うきよご」「流離人」などもかなり私にとってはいい作品でした。映像化しやすいのも浅田さんの作品の特徴だと感じています。

  • baba さん

    表題は奇しくも昨日訃報が報道された秋山さんが長年ラジオで語り続けていた『かわいそうなゾウ』と同じ人間の都合で殺害された戦時下の動物園の動物の話し。お国言葉で話す軍人の会話と獅子の独白が何とも切ない。「うきよご」は京言葉で語られる姉弟の会話が心に沁みる。最近の浅田さんは名調子でつい読んでしまう作品が続きましたが、今作は久し振りに心に響く短編集でした。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

浅田次郎

1951年東京都生まれ。1995年『地下鉄に乗って』で第16回吉川英治文学新人賞、1997年『鉄道員』で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』で第13回柴田錬三郎賞、2006年『お腹召しませ』で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、2008年『中原の虹』で第42回吉川英治文学賞、2010年

プロフィール詳細へ

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品