私を通りすぎたマドンナたち

佐々淳行

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163903071
ISBN 10 : 4163903070
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
追加情報
:
249p;20

内容詳細

昨年刊行して話題になった『私を通りすぎた政治家たち』の続編ともいうべき本です。書名でいうところの「通りすぎた」というのは、もちろん、前著同様「出会った」「邂逅・遭遇した」というニュアンスですが、今回は女性(マドンナ)限定の回顧録です。麻生和子、中村紘子、塩野七生、櫻井よしこ、土井たか子、曽野綾子、緒方貞子、阿川佐和子、高市早苗…人生の途上で遭遇した淑女・美女・猛女・女傑に導かれた「我が秘密の生涯」について佐々節が炸裂します。

はじめに 「婦女能頂半辺天」――淑女・美女・猛女・女傑が私を鍛えた

第一章(私を導いてくれた気品溢れるマドンナたち 麻生和子・塩野七生・中村紘子…)

第二章(私が出会った勇気溢れる女性たち・広中和歌子・緒方貞子・中山恭子・中山弘子・扇千景・曽野綾子・金美齢・大宅映子・兼高かおる)、

第三章(とてもリベラルだけど一目置いたマドンナたち・小山内美江子・土井たか子・堂本暁子・森山真弓・江川紹子)、

第四章(国益を損ねたマドンナ政治家たち・田中真紀子・辻元清美・福島瑞穂)、

第五章(世のため人のため、凛々しく優しきマドンナたち・安田浩子・岩男寿美子・松田妙子・石原典子)、

第六章(出でよ!日本のサッチャー、ジャンヌ・ダルク- 私が期待する救国の女傑たち・櫻井よしこ・阿川佐和子・細川珠生、山谷えり子、安倍昭恵、小池百合子・高市早苗・稲田朋美・蓮舫、小渕優子、野田聖子)

後書(書き残したマドンナたちと、私の頭の上らない唯一人の「マドンナ」へ・片山さつき、国谷裕子、プリシラ・クラップ、戸川昌子、天海祐希、佐々幸子


【著者紹介】
佐々淳行 : 1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、国家地方警察本部(現警察庁)に入庁。目黒警察署勤務をふりだしに、警視庁外事・警備課長を歴任、「東大安田講堂事件」「連合赤軍あさま山荘事件」等では警備幕僚長として危機管理に携わる。その後、三重県警本部長、防衛官房長、防衛施設庁長官、86年より初代内閣安全保障室長をつとめ、89年昭和天皇大喪の礼警備を最後に退官。以後は文筆、講演、テレビ出演と幅広く活躍。2000年、第四八回菊池寛賞を受賞。2010年、勲二等旭日重光章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • スプリント さん

    佐々さんがこれまで知り合った女性を小気味よく論評した本です。 両手を上げて賞賛されている方もいれば、条件付きで限定的に賞賛している方、お眼鏡に叶わなかった方と様々ですが、佐々節が全開で嫌味がなく読むことができます。今が旬の方が何人か取り上げられていますが、数年後に改めて評価を聞きたいものです。

  • ZEPPELIN さん

    佐々さんによる女性評。最高級の評価は麻生和子さんと美智子様、扇千景さんに櫻井よしこさんだろうか。特に美智子様のエピソードを読むと、さらに尊敬の念が強くなった。それにしても両陛下に対する左翼の蛮行は許し難い。反対に、だらしない人物への評価は厳しい。田中眞紀子に辻元清美、それに福島瑞穂。すっとこどっこいトリオは批判されて当然なので文句はないが、本来なら蓮舫もこのジャンルでしょう。佐々さん、何を遠慮されたのか。一番笑ったのは塩野七生先生による中曽根康弘評。「浅くて大したことない」とのこと。流石は先生であります

  • 鐵太郎 さん

    「私を通りすぎた政治家たち」の続編。表題通り、女性編。美人が好きなのは佐々さんらしくて(笑)いいが、むろんそれは色っぽい人ということではありません。毅然として視点を高く持ち、ノブレス・オブリージュの精神に裏打ちされた女性を高く評価しています。その頂点にいるのは、目の前でその果敢な行動を見た美智子皇后でしょうか。麻生和子さんから始まる尊敬すべき女性の列伝は圧巻ですね。マイナス評価をした女性政治家については、田中真紀子さんを始めとして数名いますが、この項目が短いのは女性への礼儀なのか遠慮なのか。(笑)

  • プレミアムモルツ さん

    「私を通りすぎた政治家たち」と同様に本書も面白かった。佐々さんの本は読み出したら止められなくなる。

  • みなず さん

    流し読み。“私を”ではなく、“私が通りすぎた”って感じ。佐々さんご自身の自画自賛なことよりも、もっと一人一人のマドンナについて、しっかり読みたかった。

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佐々淳行

1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、国家地方警察本部(現警察庁)に入庁。目黒警察署勤務をふりだしに、警視庁外事・警備・人事課長、警察庁調査・外事・警備課長を歴任、「東大安田講堂事件」「連合赤軍あさま山荘事件」等では警備幕僚長として危機管理に携わる。その後、三重県警察本部長、防衛庁官房長、防衛

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