時をかけるヤッコさん

高橋靖子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163902906
ISBN 10 : 4163902902
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
254p;19

内容詳細

74歳おてんば現役スタイリスト「表参道のヤッコさん」
ロックな交遊録と人生を語りつくすエッセイ、70年代から時間旅行!

デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、坂本龍一、忌野清志郎、布袋寅泰から、ももクロまで。 貴重写真を多数収録。ブックデザインは森本千絵。

スタイリストの草分けである著者が、ロックをごくごく飲みほしながら、70年代カルチャーをつくり、ミュージシャンに併走してきた日々の輝きを書きました。
フリーランスとして生きる意味、離婚や介護など人生のほろ苦さも描かれた、オトナに読み応えあるエッセイです。

【登場するロックスター】
デヴィッド・ボウイ、イギー・ポップ、T・レックス、矢沢永吉、エイプリル・フール、坂本龍一、YMO、加藤和彦、フラワー・トラベリン・バンド、忌野清志郎、布袋寅泰、Char、高橋幸宏、キース・エマーソン、中村達也、ザ・プライベーツ、OKAMOTO'S、ももいろクローバーZ、ほか(登場順、敬称略)

【登場するクリエイター】
鋤田正義、山本寛斎、マイケル・チャオ、グレイス・コディントン、ガリバー、染吾郎、山ア眞行、荒木経惟、箭内道彦、山口小夜子、伊丹十三、浅井慎平、井出情児、宇野千代、鈴木心、森本千絵、ほか(登場順、敬称略)

【目次より】
1 時をかけるヤッコさん
2 原宿を走ってたらロンドン、NYに着いた!
3 ロックをごくごく飲みほして
4 「新しいシゴト」の生まれる場所
5 おかげで今でもお転婆です!


【著者紹介】
高橋靖子 : 1941年生まれ、茨城に育つ。早稲田大学政経学部卒業後、大手広告代理店でコピーライターとして働いたものの、原宿のセントラルアパートにあった広告制作会社に魅入られ転職、スタイリストに。フリーランスのスタイリスト業として確定申告の登録第1号に。70年代からデヴィッド・ボウイの衣裳を手掛けるなど、多くのロック・ミュージシャンとともに時代を駆け抜ける。70代の現在も現役として広告を中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 井月 奎(いづき けい) さん

    時代が良かった、それもあるでしょう。運が良かった、もちろんもちろん。才能に恵まれているから、その通りです。それらを力いっぱい掴んで引き寄せて抱きしめてこそ、味わえる醍醐味があります。デヴィッド・ボウイの撮影に同行していた彼女は、山本寛斎の服を着させようと思い、寛斎を執拗な国際電話で東京からロンドンに呼び出します。歌舞伎の引き抜きのアイデアを取り入れた衣装はボウイのコンサートにおける目玉ばかりではなく、少しオーバーに言えば、ロック・コンサートにおける伝説となりました。彼女の熱意と行動が歴史を作ったのです。

  • barabara さん

    表参道のヤッコさんとダブりが多い。ロンドンやニューヨークでの活動、山本寛斎の天才っぷりなどはすごく面白かった。興味があるとキラッキラッして夢中になる人なのがよく分かる。人を大事にしてまた大事にされる人。自分にはない部分を沢山持っていて、羨ましいのを通り越して、こういう人生もあるのか…才能があって可愛がられるって素晴らしいな…と。

  • Cちゃん さん

    とても良い時代に才能にもチャンスにも恵まれ、そして勇気があり、自分の思いを曲げずに生きている人。ホントにうらやましい。それにしても1970年代は洋楽も邦楽も才能溢れるアーティストがいっぱい居たなぁ…。

  • うさうさありす さん

    この本を読みながら、ヤッコさんが駆け抜けた「良き時代」を羨ましく思っていた頃、真逆こんなにも早くデヴィッド・ボウイの訃報に触れることになろうとは思ってもみませんでした。清志郎さんもしかり、一つの才能が消えるたびに切なくなってしまいますが、彼らと一緒に仕事が出来たと言うだけでも、貴重な経験をされたのだなと思わずにはいられません。時代が良かった事もあるのでしょうが、ヤッコさんが仕事を通して作り上げた人脈は、何物にも変えられない宝だと思います。

  • むちれお さん

    表参道のヤッコさんと続けて読んだ。こちらの方が当時の写真がふんだんに掲載されていて楽しかったな。

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