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利休の闇

Hiroshi Kato

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163902203
ISBN 10 : 4163902201
Format
Books
Publisher
Release Date
March/2015
Japan
Co-Writer, Translator, Featured Individuals/organizations
:
加藤広 ,  

Content Description

秀吉と利休、本当は何が起きていたのか―すべての謎は「本能寺の変」に隠されていた!傑作歴史ミステリー『信長の棺』作者が膨大な史料から遂に発掘した驚愕の新事実。

【著者紹介】
加藤広 : 1930年東京生まれ。都立新宿高校から東京大学法学部に学び、54年に中小企業金融公庫に入庫。京都支店長、本店調査部長などを歴任。山一證券に転じ、同経済研究所顧問、埼玉大学経済学部講師などを経て、中小企業やベンチャー企業のコンサルタントを務めるかたわら、2005年に構想十五年の書下ろし長編『信長の棺』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • あかは

    利休のこと殆ど知らなかったから興味深かった。天下をとってからの秀吉があまり好きでないため、利休に肩入れして読んでいたけれど、最後は秀吉の気持ちを思うと物悲しいものがあった。やっぱりこの時代に対する興味はつきないので、他にもよんでみたいと思った。

  • はるほのパパ

    秀吉と利休の歴史教科書を読んでいる感じ。 利休に関する本を何冊か読んだが、私は正解を読んだような感じで、他を先に読んでおいてよかったと思った。宗易から利休に改名したところはなかなか興味深いし、刑死を命ずるまでの経緯は正に他を圧倒する。 小説というより著者の長年にわたって丹念かつ緻密に調査した解説書である。 従って多少面白味には欠けるが詳細な史実に驚かされる。

  • baba

    「信長の棺」「秀吉の枷」に続く作品とわくわくして読み進めるも、作者は利休を好きではないののか、常に突き放して解説書や新書の様に淡々と文章が進む。山本兼一「利休にたずねよ」では利休に寄り添う様に感じられたが、作者によってこうも違うとは新しい利休像です。「愚か者が、ただの遊びにすぎぬに」と秀吉に言わせた言葉に作者の意図が込められているのでしょうか。

  • kiyoboo

    出目が悪い藤吉郎は、茶事をたしなむこととし、弟子入りをしようとしたが断られ、宗易(後の利休)から許される。最初は師匠と弟子であったが秀吉の出世と共に軽んじられていく利休。小さなほころびが次第に亀裂が広がっていく。本書で、利休の名声欲とか利財欲を超越し、これに拘泥しない自由の境涯という意味と拝命理由を知った。本能寺の変も実は秀吉の策略ではないかと連想させる書き方が新しいと思う。さらに茶会の記録もしっかり書かれていて、今までのいわゆる利休ものとは、違う1冊だった。

  • ハッチ

    ★★★★☆本能寺の変の際、なぜ信長の遺体がなかったのか?利休はなぜ切腹させられたのか?小説と著者の解釈が半々に盛り込まれた読み物。『信長の棺』とか読んだ人にはそんなに目新しい事はないが、それでもけっこう面白かった。最近ずっと小説が続いていたので、本休め的に良かった。

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