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老耄と哲学思うままに

Takeshi Umehara

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784163901985
ISBN 10 : 4163901981
Format
Books
Publisher
Release Date
January/2015
Japan

Content Description

縦横無尽の教養と好奇心、鋭い批判精神に基づき、卒寿の年を迎えてなお果敢に発言し続ける…20年を超える新聞連載「思うままに」シリーズ最新刊。

目次 : 小沢一郎的人間/ 核兵器廃絶への道/ 終戦の日/ ゲゲゲとの対談/ 中曽根元首相に学べ/ スターリンのスパイたち/ アジャセの成仏/ 画文交響/ 秋の珍事/ 人類哲学についての覚書〔ほか〕

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • オカピー

    「老耄」について、「老」は70歳を指し、「耄」は90歳を指す(あとがきより)。言葉も知らず、購入しました。まだまだ梅原さんの年齢には、達していないですが、「肉体の衰えを自然のことと受け止め、求めず、願わず、怒らず、悲しまず、一日一日を無事に過ごすのが最も良き生き方であり、それが長生きへの道である。」(本文より)。年を取る、年齢を重ねるとはどういうことか、改めて考えさせられました。

  • nizimasu

    新聞連載のエッセイをまとめたものだけれど、その内容は多岐にわたる。哲学では天台宗の教えから「草木にも仏性が宿っている」と説いたかと思えば、突然、水木しげるとの対話で戦争時代を思い、折々似なくなった人への随想、自身が手がけた「ヤマトタケル」のエピソードから歌舞伎へのあれこれにまで、まさに思索の連続。半沢直樹の感想すら出てくるのは、とても80歳を過ぎたとは思えないバイタリティ。白眉は、その健康の秘訣で、食事を楽しみ、性欲の衰えを嘆くことなく、人付き合いを減らしていき、気ままに生きるという。何だか味わい深い

  • koji

    軽妙洒脱。プラトンから半沢直樹まで、縦横無尽に語りつくします。生きるヒントが溢れていました。中でも印象に残ったのは「怪物マチコミ」。水木しげるの漫画で、この怪物に狙われた人間は、昼も夜も原稿書きに悩まされ、脳の中のアイデアを生産する機械を壊され、脳みそが軽くなる病気に罹るというもの。みのもんたの例えが秀逸です。つくづく戒めたいと思いました。もう一点。首領型と参謀型。参謀役に慣れた人間には度量や判断力が欠如していることもあるとの指摘も戒めです。時に思い切り首領型の行動をすべきと思いました。山本容子の装画◎。

  • たこやき

    アッパラパーな表紙につられて買って読んでみたらユルっとした文章の中にアイヌ・縄文文化に対する造詣や西洋哲学の教えからの脱却、鈴木大拙の禅の教えの不十分さなど今の私が食いつきたくなる話題が随所に散りばめられていて更なる読書欲が刺激される一冊であった。それにしても梅原先生が風の谷のナウシカを読んだらどのような感想を書くのだろうか。これからは自分の学問に時間を割きたいとおっしゃってたのでナウシカを手に取ることは無いかと思う分ちょっと気になる。

  • takao

    ふむ

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