基本情報
内容詳細
私の夫であったあなたは、いったい何者だったのですか?老作家・藤田杉のもとにある日届いた訃報―。それは青春の日々を共にし、十五年のあいだは夫であった畑中辰彦のものだった。尊敬し信頼もしていた辰彦が後に杉を苦しめ、「ぼんくら」「明るい詐欺師」と呼ばれたのは、いったいなぜだったのか?遠い記憶の中に、杉は辰彦のほんとうの姿を探し始めた…。「戦いすんで日が暮れて」から四十五年、佐藤愛子が人生のすべてを懸けて描く鎮魂歌。
【著者紹介】
佐藤愛子 : 大正12年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。昭和44年「戦いすんで日が暮れて」で第六十一回直木賞を受賞。昭和54年「幸福の絵」で第十八回女流文学賞を受賞。佐藤家の荒ぶる魂を描いた『血脈』の完成により、平成12年に第四十八回菊池寛賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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パフちゃん@かのん変更 さん
読了日:2021/08/04
これでいいのだ@ヘタレ女王 さん
読了日:2015/07/12
Ryuko さん
読了日:2017/05/26
ふみ さん
読了日:2017/05/09
愛 飢男 さん
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人物・団体紹介
佐藤愛子
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。69年『戦いすんで日が暮れて』で第六十一回直木賞、79年『幸福の絵』で第十八回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第四十八回菊池寛賞、15年『晩鐘』で第二十五回紫式部文学賞を受賞。17年旭日小綬章
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