知的生き方教室

中原昌也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163901725
ISBN 10 : 4163901728
フォーマット
出版社
発行年月
2014年11月
日本
追加情報
:
389p;20

内容詳細

世界文学を更新する、破格の長篇小説
文学の荒野をひとり行く中原昌也が、ついに長篇小説を世に問う。もはや世界のどこにも存在しない人間の意識の描出に挑む問題作。

[著者紹介]
中原/昌也
1970年生まれ。作家、音楽家、映画評論家、イラストレーター。2001年『あらゆる場所に花束が…』で三島由紀夫賞、06年『名もなき孤児たちの墓』で野間文芸新人賞、08年『中原昌也 作業日誌2004→2007』でbunkamuraドゥ・マゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【著者紹介】
中原昌也 : 1970年生まれ。作家、音楽家、映画評論家、イラストレーター。2001年『あらゆる場所に花束が…』で三島由紀夫賞、06年『名もなき孤児たちの墓』で野間文芸新人賞、08年『中原昌也 作業日誌2004→2007』でbunkamuraドゥ・マゴ文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アイカワ さん

    どれか一行ぐらい響けよ。と、ひたすら一直線に文章を並べ立てているように感じて気持ち良かった。もの作りたいけど、プロになるほど苦しいというジレンマをそのままぶちまけちゃったような後半が楽しい。憎悪と諦念入り交じるラスト。でもあんまり文学とか未来とかを諦めてないんじゃないか。本書が特別好みかというとそうでもないんだけど、著者の人間性がめちゃめちゃかっこよかったので興味が湧いた。他の作品も読んでみよう。

  • atomos さん

    待望の中原昌也の長篇小説である。大した物語もないのに、とにかく字数を埋めなければならないという、連載小説を書くことのしんどさが、読んでいてひしひしと伝わってきた。滅びゆく「この国のかたち」を描いた強烈なサタイアに、何度も呼吸困難になるほど笑ったなあ。間違いなく、中原昌也の最高傑作である。石原慎太郎が大好きで、東京オリンピックを楽しみにしている一部のピュアな都民の方々には全くお薦めしませんけどね!

  • 真・じゃが さん

    コピー&ペーストが織りなす、反復と循環の文学。成長や成熟とは無縁の地点で展開する、突発的な笑いと冗長さなマンネリに、あなたのこれまでの読書体験はくつがえされるでしょう。

  • xyzw さん

    昔読んだ高橋源一郎の本を思い出した。 放り出されたテキストの解釈次第で、如何ようにも読めてしまう。 というより、いかなる解釈も拒絶しているように見える。私はあまり好きではない。

  • うちこ さん

    描かれている「気分」の種類と数がとにかく多く、日常的絶望感がクセになる。満員電車の描写のページが文字でびっしり埋められていたり、言葉の刺激だけでない独特の世界。 何かのモードを共有している人たち特有のボキャブラリーや言い回しがたくさん出てくるのだけど、爆発的にうまい流れがあって、こんなこと、文章でできるんだなぁとおどろいた。 今の時代のことを書いているのに、何世代か前の自分の苛立ちが溶解していくよう。小説だけど物語を読んだという感じではなく、文字に乗せてヘンなところに連れていかれたことが読書体験になる。

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人物・団体紹介

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中原昌也

1970年、東京都生まれ。「暴力温泉芸者」名義で音楽活動の後、「HAIR STYLISTICS」として活動を続ける。2001年『あらゆる場所に花束が…』で三島由紀夫賞、06年『名もなき孤児たちの墓』で野間文芸新人賞、08年『中原昌也 作業日誌 2004→2007』でBunkamuraドゥマゴ文学賞を

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