エミリー・マッチャー

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ハウスワイフ2.0

エミリー・マッチャー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784163900278
ISBN 10 : 4163900276
フォーマット
出版社
発行年月
2014年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
293p;20

内容詳細

「私たちは会社に使われない新しい生き方を求めている」
----ハーバード、エールなど一流大学を出ていながら、投資銀行、広告代理店、官庁などの職を捨て、続々と主婦になるアメリカの若い世代。
けれども彼女達は、これまでの主婦とはまったく違う。自分で生き方を選択するハウスワイフ2・0なのだ。


すなわち
・会社を選択的に離脱する
・企業社会で燃え尽きた母親の世代を反面教師にする
・田舎生活を楽しみ、ジャムをつくり、編み物をする
・ストレスのある高報酬より、ほっとできる暮らしをする
・ウェブ、SNSを使いワークシェアを利用する
・ブログで発信し、起業する
・家事を夫と分担し余裕をもった子育てをする


著者自身も、ハーバード大学を卒業しながら、不況に直面した世代。
地元大学の事務職を辞め、現在はノースカロライナの田舎で、夫とともに手作りライフを楽しむ。


ニューヨーク・タイムズ紙、ニューヨーカー誌は本書を絶賛。
アメリカのメディアで大論争を呼んだ話題の書。


担当編集者より
アメリカの高学歴女性の間で主婦回帰の動きがある----ハーバード卒の女性ジャーナリストによる本書は、全米に衝撃を与え、ニューヨーク・タイムズ紙も絶賛しました。
報われないバリキャリ世代を反面教師とする彼女たちは、会社を戦略的に離脱。持ち前の能力とやる気で、家庭生活を手作りし、オーガニックを極め、屋上で野菜を育て、主婦ブロガーとなり、ママ起業します。
家庭と仕事と人生と。すべてを満たす “ハウスワイフ2.0”という新しい働き方・生き方へ、熱い共感が集まっています。


目次 : はじめに キャリアウーマンから新しい主婦へ/ 第1章 企業社会で燃えつきた母親を反面教師にする/ 第2章 会社を選択的に離脱する/ 第3章 ブログで主張する/ 第4章 編んで稼ぐ―起業家への道/ 第5章 オーガニックである/ 第6章 自給自足する/ 第7章 多様である/ 第8章 ハウスワイフ2.0の四条件




【著者紹介】
エミリー・マッチャー : ノースカロライナ州チャペルヒル出身。ハーバード大学卒業。不況で就職が厳しかったため、地元へ戻りノースカロライナ大学の疫学研究室へ就職するが、やがて離職。同世代の若い女性たちがエリート職を捨てて、次々と主婦になる現象に注目して、『ハウスワイフ2.0』を発表。ニューヨーク・タイムズ紙、ニューヨーカー誌が絶賛すると全米のメディアで議論が起こる。著者自身も、ノースカロライナの田舎で夫とともに手作りライフを楽しむ「ハウスワイフ2.0」である

森嶋マリ : 英米文芸翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yamaneko* さん

    アメリカでは、頑張っても報われない会社生活に見切りをつけて、家庭に活路を見出す高学歴女性が増えているという。それも鶏やヤギを飼ったり、食や身の回りのものを手作りしようという、世代を逆行するかのような動き。ある程度の余裕があるからそういう生活を選んでも生きていけるのだとも言えるが、ある程度の経済力がなければ継続はできない。それに対する答えは、本書ではまだ出ていない。

  • green tea さん

    エコやオーガニックを追求するあまりヒツジやヤギを 買ったり 子供を学校でなく家で教育したり カップケーキで起業したり 編み物で生計を立てようとしたり 近所の農家の野菜と卵で食事を作ったり あらゆる野菜を育てたり そういうアメリカの新しい主婦の人がたくさん出てきます めちゃくちゃ楽しかった 考え方から現象を考察してるんだと思います 食の安全や女性の社会進出などテーマ多彩 スーパー主婦はすごいです どこまでスーパーで買いどこから自炊するか?など 悩ましい問題の答えを次々我々に問うて来ます

  • Miyoshi Hirotaka さん

    高キャリア、高収入、大量消費の先に幸せがあるというモデルで女性は動機づけられてきた。しかし、家事や子育ての合理化とアウトソーシングを徹底し、仕事に捧げた先に待っていたものは、会社に使われる人生。このような母世代の働き方を見た子世代に主婦回帰の動きが起きている。これは、現実からの逃避ではなく、人任せにしていたものを内製化し、無償のものを有償化し、それらをSNSで発信して価値を付け、事業化するもの。グローバルな価格競争に巻き込まれ、失敗することもあるが、新しい生き方と価値創造への挑戦として広がりを見せている。

  • くさてる さん

    面白かった!アメリカでは高学歴女性があえて専業主婦の道を選ぶ事例が増えているという現象についての本。表紙の煽り文句からして、やっぱり女は家庭が一番な内容を新しい切り口で紹介しただけなのかなと思ったら、いやいやどうして。結局、働いても満足な賃金が得られず、激務の中で育休も無いまま子育てするくらいなら家で節約しながら家事を楽しむほうがましでしょう?というある意味リアルで切実な現代女性の本でした。手作り礼賛や自然回帰、SNSの重要さなどは日本でも十分にあてはまる内容で、いや本当、表紙は無視して読んで欲しい(笑)

  • はるき さん

     少し前の本ですが、今に通じるものがありますな。社会における女性の地位は相変わらずで、男女の経済格差は歴然。だったら、家庭に回帰しよう!流れは分かるんですけどね(^_^;)やはり経済的自立は大事ですし、続けたい仕事を辞めずに済むシステムを作りたい。これ米国の話ですが、日本はどうかな…

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エミリー・マッチャー

ノースカロライナ州チャペルヒル出身。ハーバード大学卒業。不況で就職が厳しかったため、地元へ戻りノースカロライナ大学の疫学研究室へ就職するが、やがて離職。同世代の若い女性たちがエリート職を捨てて、次々と主婦になる現象に注目して、『ハウスワイフ2.0』を発表。ニューヨーク・タイムズ紙、ニューヨーカー誌が

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